秩父鉄道わくわく鉄道フェスタその4

1000系珍表示は、まだ続きます。
左から試運転、急行、回送

イベントも終盤に差し掛かると、1002Fに代わって、復路の会場発臨時列車に充当する1007Fが、パンタグラフを上げて電源を立ち上げ、出庫点検を始めました。(留置場所の都合、画像では分かりにくいですが‥‥)
出庫点検中の1007F

そして最後に1002Fの方向幕は、ナント｢おわり｣を表示。
おわり表示の1002F

嗚呼‥‥(。´Д⊂)

その5へ続く。