秩父鉄道創立110周年記念1000系旧塗装
秩父鉄道のリバイバルシリーズ第6弾となる創立110周年記念1000系旧塗装、いわゆるチョコバナナ色復刻編成が本日デビューしたので撮影に行きました。
寄居にて
初運用は例によって熊谷~影森を1往復する臨時急行で、記念ヘッドマークも付きました。
ヘッドマーク拡大
今回、復刻された1000系1007号編成は近畿車輌にて昭和37年製造なので、現在47歳ですね。
製造銘板
今回のチョコバナナ色は、昭和60年の1000系導入当初のカラーリングで、平成5年頃まで見ることが出来たのですが、自分は初めて秩父鉄道に乗ったのは平成9年なので、実はリアルにチョコバナナ色に乗ったのは初めてです。
影森駅での折り返し待機中にはこんな並びも見れました。
チョコバナナとカナリア色
チョコバナナとウグイス色
リバイバルシリーズ第3弾の国電復刻カナリア色と第4弾の国電復刻ウグイス(関西本線色)とのツーショットも早速見れました。
なお、暫くはヘッドマーク付きで運転されます。

初運用は例によって熊谷~影森を1往復する臨時急行で、記念ヘッドマークも付きました。

今回、復刻された1000系1007号編成は近畿車輌にて昭和37年製造なので、現在47歳ですね。

今回のチョコバナナ色は、昭和60年の1000系導入当初のカラーリングで、平成5年頃まで見ることが出来たのですが、自分は初めて秩父鉄道に乗ったのは平成9年なので、実はリアルにチョコバナナ色に乗ったのは初めてです。
影森駅での折り返し待機中にはこんな並びも見れました。


リバイバルシリーズ第3弾の国電復刻カナリア色と第4弾の国電復刻ウグイス(関西本線色)とのツーショットも早速見れました。
なお、暫くはヘッドマーク付きで運転されます。