ふー。
1型以外のことで、バタバタの日々でした。
車・自転車・住宅設備・家電
ありとあらゆるものが立て続けに故障。
1型少年のアネが部活の疲労から腰痛発症
前歯ヒビ割れ疑惑で、夜間に大学の歯学部病院受診
爪損傷 数回
突き指 数回、最後に指骨折
骨折と同時に風邪をこじらせ、4日間ダウン
あ…
1型少年が学校でお友だちに絡まれて、相手の子の胸ぐら掴んで学校から電話、なんてことも。
学校と修理と病院と
奔走する日々のなか、血糖値が比較的安定してくれていたのが唯一救いでした。
ところが、その油断がいけなかったのか、二度ほどやらかしてしまいました。
部活から帰宅した時点で若干低血糖(80切るくらい)、お口にラムネ放り込んでインスリン打って食事の支度、いつも通り15分後にいただきますしたところ、食べ始めた頃に「気持ち悪い…」
運動するとインスリンの効きが良くなる→インスリン減量 はセオリー通り、1型少年のパターンに合わせてやっていますが、どうも効きそのものだけでなく効き始めるまでの時間も短いことに最近気付いた次第です…
要は食べて血糖値が上がるより先にインスリンが効いてしまい、食前の血糖値が低めだともろその影響を受けてしまうようです。
まだまだ学ぶべきことが多いな。