今回のニュースはコチラ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-00000067-tospoweb-ent
このニュース、小説家の百田氏が新型コロナの影響で、検討されている給付金について語ったもの。
その内容が、現金の給付に対して、生活保護受給者には給付金を出すのは反対と、ツイッターでつぶやいたらしい。
まあ、当然だわな。
もともと税金で食わしてもらってる人は、新型コロナの影響に関係なくお金もらってんだからね。
未だに休業補償と馬鹿なこと言ってる人がいますが、給付金を3ヶ月から半年生活できるぐらいばらまけば、休業補償なんていらないよね。
それだけの金額貰えれば、その間生活できるし、倒産させたくなければ、給付金で生活をしてその間バイトでもなんでもすればいい。
それでも潰れるような会社はどんどん潰せばいい。
そして新型コロナ騒動が終息後に、生活保護を最低賃金×8時間×20日より、もらえる金額を3万ぐらい減らし、生きるための最低限の生活しかできないようにすれば良い。
そうすれば、倒産した会社が多い場合、生活保護では豊かな暮らしができない状況なので、人手不足で困っている業界で働く人も増えるでしょう。
それなら外国人労働者も必要なくなるので、国内だけでお金が回るので、すぐに給付金で出したお金税金で回収できると思うよ。
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