今回の特別編は、亀田製菓のハッピーターン「安納芋」です。
この商品、通常の商品とは違いスーパーなどでは販売していない特別な商品。
別ブログで書いていますが、ハッピーターンの専門店、ハッピーターンズで購入できる商品。
開封してみてみると、さつまいもの香りがふんわりします。
左が安納芋・右が和三盆
食べてみると、香りほど安納芋の味はせず、安納芋とハッピーターンの味が絶妙にバランスされています。
2025年3月ごろまで購入できるそうです。
今回の特別編は、亀田製菓のハッピーターン「安納芋」です。
この商品、通常の商品とは違いスーパーなどでは販売していない特別な商品。
別ブログで書いていますが、ハッピーターンの専門店、ハッピーターンズで購入できる商品。
開封してみてみると、さつまいもの香りがふんわりします。
左が安納芋・右が和三盆
食べてみると、香りほど安納芋の味はせず、安納芋とハッピーターンの味が絶妙にバランスされています。
2025年3月ごろまで購入できるそうです。
もうすでに冬になっておりますが・・・
今回の買ってみた商品は、カルビーの「さつまりこ」です。
なぜいまさら(さつまりこ)なのかと言いますと、例年なら秋の味覚の割と早くに販売される(さつまりこ)なんですが、今年は販売されず・・・
もう(さつまりこ)は販売されないのかと思っていたら、突如スーパーにて発見。
この商品は、長年の定番商品。
当然、定番商品になるってことは美味しいのです。
好きなんで、見かけて写真のように思わず3つまとめて買っちゃた。
お値段は、税込み149円
カロリーは266Kcal
お気に入り度
秋の味覚狩り´24 税込み総額¥11346
秋の味覚狩り´24 総カロリー18996Kcal
本日のブログは大変長くなっております。
でも、オイラ的に大事な大事なことを書いていますので、お時間のある時に是非お読みください。
昨日、自転車の違反の厳罰化について書きましたが、そもそもこの厳罰化に至った背景が、自転車の事故が増えてきているからですよね
この自転車の事故が増加した背景ってみんな考えているんだろうか
自転車遊びが趣味のオイラから言わせれば「自転車の事故が増加」と言われれば、ですよね~って感じなんだけど。
この事故の増加の原因は、オイラはすべて電動アシスト自転車(以下電アシ)の影響だと思っとります。
なぜならオイラは趣味で自転車に乗るのでロードバイクなどはサイクルコンピューターと呼ばれる自転車用のスピードメーターを自転車に付けていますが、電アシが当たり前のようになってきてから、ママチャリのスピードが5キロ近く上がっています。
電アシが無い自転車は、15キロほどで走っていると大抵のママチャリは追いつけますが、電アシは20キロほどでやっと追いつけるか。
下手すると20キロだと離されるママチャリもちょいちょいいます。
これって、スピードが上がると当然事故を回避するまでの時間と距離がなくなり事故になります。
さらに、以前は被害が小さかったものがスピードが上がることにより被害が大きくなり、事故の認知件数が増えているものと思われます。
それに、電アシってモーターにバッテリーと重量が付いてい無いものに比べて重くなり被害が大きくなるのも原因かと。
それに、電アシって重くてスピードが出るのにブレーキってついていないものと同じブレーキ。
ホームセンターや自転車屋で見てもらうとわかるのですが、電アシ用のブレーキって特にないんですよね。
以前よりブレーキが強化されていないと止まれるものも止まれないのに、以前と同じブレーキ性能なら当然事故は回避できません。
さらに最近は、子供を乗せれるようにした電アシで足つきが良くなるように、自転車の車輪の直径が小さいものが沢山増えています。
これは同じブレーキ性能であれば慣性モーメントの影響で、小さい車輪の方がブレーキの利きが弱くなります。
さらに、車輪の直径が小さくなると、ジャイロ効果が小さくなり自転車自体が不安定になり事故になりやすいです。
さらにさらに、電アシはモーターのアシストが付くので、タイヤの空気が減っていても気づきにくい。
当然タイヤの空気圧が適性でない場合、タイヤのグリップ力の性能が発揮しづらいうえに、タイヤ自体がよれて不安定になりやすい。
こんなに事故になりやすい要因がそろっているのに、自転車業界は改革しようとしていない。
こんなの事故が増えても当然です。
電動なんだから、空気圧センサー付けたり、少し重くなるが性能の高いディスクブレーキを標準装備にしたりと改革しないと事故は減らないと思うよ。
このブログを読んでくれた方は、ぜひ定期的な空気圧の点検と、電アシは止まりにくいと言う事をしっかり頭に入れ安全運転していただければと思います。
バイクや車に乗る方は、以前より自転車のスピードが上がっているので、追い抜きの際はしっかり自転車の動きを確認し追い抜きをお願いします。
これはロードバイクに乗っていると良くあるのですが、ロードバイクはスピードが高いので、追い抜き完了までに距離がいるのに感覚で戻ってくる方が大勢います。
特に死角の多い車両に乗っている方(トラックやミニバンなど)は、まだ並走状態で死角にいるだけなのに、追い抜きをかけて戻ってくる方が大勢います。
自転車以外の方の意識も改革しないと事故は減らないですよ。
誰も不幸な事故にあわないために、自転車に乗る方も、自転車に乗らない他の方にも読んでくれた方が、この意識を他の方にも拡散していただいて、自転車業界が改革してくれることを祈ってます。