先日ブログに書いたとおり、時間を掛けて、吟味したつもりだった、オートファンクションテールライト、結局一ヶ月立たずに交換です。
めんどくさい電池交換はまだ我慢できるが、消灯が早すぎるのは、オイラのポリシーである安全第一の通勤仕様には向かないので交換しました。
交換したといっても、以前乗っていたATBに装着してたキャットアイの絶版品である、TL‐LD610を使い回しです。
使いまわすために、取り付けパーツのみ購入。
シートステーに取り付けるための取り付けバンドBS‐5と、ブラケット5440980を購入。
今回、危ないので早急に交換したかったため、通販でお取り寄せしたのですが、何故だか取り付けバンドは、質素な袋に入っていてしかも品番手書き。
まあ、品物に問題がなければ袋なんてなんでもいいんですけどね。
重量は取り付けバンド・ブラケット合わせて、15グラム。
本体の方は電池込みで55グラム。
オートファンクションテールライトは、61グラムだったので、差し引き9グラム増加です。
取り付けてみると・・・
テールライト、随分上向いちゃってます。
本体の長さに対して、取り付けバンドの真上にブラケットが来てしまうので、垂直にするにはスペースが足りません。
テールライトはもちろん接近してきた車両に対してアピールするのも大事ですが、早めに気づいてもらうためには、ちゃんと垂直になってないといけないですね。
上向いてると、トラックとかの視界にはいいっちゃうし。
取り敢えず交換しましたが、またまたテールランプ探し再開ですね~。