「のと里山里海号」は2両編成ですが、時間によって運行形態が異なり、この時は先頭に1両だけ通常車両も連結して普通列車としても運行します。つまり各駅に停車して客扱いするのは先頭の通常車両だけで、後ろの2両はドアは開きません。もちろん、通常車両との貫通扉は閉じられています。これは一例で「のと里山里海号」には車内飲食を含めていろんな設定が用意されているようです。
自分が購入したのは「ゆったりコース」の切符で、乗車券と座席指定料+帰りの乗車券のセットで1,500円。他に乗車時にお菓子1つとミネラルウォーター1本が貰えます。
「のと里山里海号」の車内。基本的に2両とも座席配置は同じでモケットの色が違うだけ。1両に多機能トイレ、別の1両には売店カウンターがあります。この時はクロスシートは団体客で埋まっていましたが、窓向きシートは自分1人だけ(^-^;
穴水駅を発車して最初のトンネル(乙ヶ崎隧道)にはイルミネーションが施されています。普通列車でも見れますが「のと里山里海号」では車内を消灯します。
七尾湾に建つ櫓。最初に見たときは魚を捕る仕掛けなんだろうな?とは思いました。「のと里山里海号」では3か所のビューポイントで停車若しくは徐行して、アテンダントさんが案内放送してくれます。ここはその一つで鰡(ボラ)を獲るための櫓だそうです(ただし、これは観光用に設置したもの)
西岸駅で列車交換。こういう風景は大好き! まぁ、基本的に撮り鉄ではありませんが、こういう場所なら駅撮りしてみたい。
「のと里山里海号」の売店カウンター。アテンダントは3名が乗車して観光案内の放送もしてくれます。
2ヵ所目のビューポイント。穴水に向かう時にも気になっていたんですが、この辺の民家の屋根瓦がやたら黒光りしています。瓦にガラスコーティングしてあるんだそうです。

「のと里山里海号」の車内装飾はいろんな場所に伝統工芸を見ることが出来ます。車窓だけでなく車内の見応えも十分です。
列車は七尾駅まで運行しますが「のと里山里海号」は和倉温泉駅が終点。七尾駅まで行きたい場合は先頭の普通車両に移らなければなりません。
予定では和倉温泉駅で1時間後に発車する「花嫁のれん」に乗って帰るつもりでしたが、隣のホームに金沢行きの特急「能登のかがり火」が停車していたので、切符が買えるなら…と、乗り換え時間が4分しかなかったけど、みどりの窓口へ行ってみたらスンナリと買えました(^o^)
もう1回続きます…







