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※「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。
「パムのトラブル/キッカケの女性事案/ストーカー50男事案/キーパーソン事案」経緯説明と、
今後の有害行為発覚時のパムの対応方針説明
https://amba.to/326IJih
「パム毒父母」は「毛沢東主義/毛沢東」と深い関わりがあった人物です。
しかし・・・、
「パム毒父」は「自民党」を「共産主義政党」と発言しており、
「パム毒母」は「共産主義」と「社会民主主義」の差異を理解できず、
「共産主義政党」の「社民党」を支持していました。
確かに、現在の「日本共産党」を見ると「社民党」と大差ない政党に見えるでしょう。
また、「立憲民主党/社民党/社会党」の支持母体である「社会主義協会」は、
「社青同」と関係が深く、「解放派/革労協/狭間派」等の「新左翼」の「母体」にもなっています。
この状況を見ると、余計に「共産党」との差異が解り難いです。
「日本共産党」は、
「日共(日本のこえ)/毛沢東思想研/日共左派/日共革命左派九州党/日本労働党/日共ML派/日共行動派」
の「母体」となり、「ソ連/スターリン/中華人民共和国/毛沢東」が深く影を落としています。
他の「共産主義」系統として、
「革共同」系の「革共同/中核派/革マル派/第四インター」
「ブント」系の「ブント/連合赤軍/日本赤軍/よど号グループ/情況派」
その他、「統一共産同盟/社会主義革新運動」
もあります。
最後に、「アナキスト」系として、
「アナキスト革命連合/アナキスト社会革命戦線/無政府共産主義者同盟/東アジア反日武装戦線」
がありました。
「パム」は、「パム毒親」に仕込まれた「政治的価値観」に危機感を覚えました。
そこで、「パム」は、独学で「歴史」の「再学習」をして「価値観」の「再構築」を実行しました。
「パム」は、
「政友会/民政党/外務省」の人達が「暴走する軍部」と「国会/官公庁」で対決した事を把握しています。
更に、「社会大衆党」が「軍部」と親密だった事も事実です。
そして、「毛沢東/中国共産党」が「八路軍」の「朱徳」に「便衣兵」で「ゲリラ戦」をさせて誤魔化し、
「蒋介石国民党軍」を弾除けにした挙句、「中国共産党軍」の軍事教練に励んで「阿片」を栽培し、
「南京」の「岡村寧次 大日本帝国 陸軍 支那派遣軍 総司令」と「阿片交易」をしてボロ儲けしていました。
同じ頃、「ソ連」の「スターリン」は、
「ナチス・ドイツ/イタリア王国/大日本帝国」との「四カ国枢軸」を締結する意向を固めていました。
そして、「イラク/イラン」も「親独派」でした、
更に、「ヴィシー・フランス」に追随した植民地も多数存在しました。
だが・・・、「独ソ戦」で全ての好機はパーになりました。
ところで・・・
「世界的観点から見た日本の政治」で判断すると、ある違和感がありませんか?
一般的には、「保守=護憲」/「革新=改憲」と言う構図になるでしょう。
つまり、「保守=国粋主義/資本主義/社民主義」/「革新=国際主義/共産主義/自由主義」となります。
しかし「日本」では、
「保守本流/革新中道・革新左派=護憲」/「保守傍流/革新右派=改憲」とイビツな形です。
「日本/中華人民共和国/中華民国/ソ連/ロシア/アメリカ」の「政治」が、
「パム毒親」に影響を与えました。
その為、「パム」の「育児」にも「悪影響」しました。
そこに、「毒親」と関係が深い「毛沢東/毛沢東思想/スターリン/マルクス主義/儒教」も絡みました。
そして、「パム毒親」の「政治」に対する「無知/偏見」が、「パム」にも悪影響しました。
それは、
・「保守=経営者/富裕層/差別主義者」「革新=労働者/貧困層/被差別被害者」
・「(1)思想/哲学(毛沢東/マルクス/レーニン)・(2)実践」
と言う「共産主義者/毛沢東主義者の偏見」です。
「パム」が「東京大学」を目指して浪人した時、
「パム毒母」とのバトルをしながら「受験勉強」をしていました。
「パム」が「早稲田大学」を「1浪2留」で卒業した後、
「パム」が「学歴年金」を毎月「1000万円」需給していると言う「妄想」を信じた「パム毒母」や、
「パム」に「即日退去」させて「毒実家」に拉致する「パム毒父」との「バトル」が続いています。
また、「パム毒親」は「政治」に「白黒思考」を持ち込んでいました。
ところが、「パム」は「負の歴史」も「重視」する立場ですので、
ある日、「テレビ」で「ヒトラー総統」夫人の「エバ・ブラウン」の特集を見ました。
その時、「パム毒母」が延々と、その番組が終わるまで罵り続けていて、ドン引きでした。
「パム毒親」にとり、「55年体制」崩壊後の「政局」を理解する事が「パム毒親」にとって困難でしょう。
しかし、「パム」にとっての救いだったのが、下記の「パム毒親」の性質でした。
そこから、<「パム」VS 「パム毒親」の「コントになりそうなトーク」>が産まれましたwww
『・「パム毒父」が「日本」の「教育」を知らなかった。
・「パム毒母」が「政治哲学」を良く理解していなかった。
・「パム毒親」の「冷静な思考能力」が皆無だった。』
<本記事参考>
○ウィキペディア
https://bit.ly/3vE1g0z
<「パム」VS 「パム毒親」の「コントになりそうなトーク」>
『「パム毒母」:世間に反発しなさい!
「パム」:(親に言われて反発するモノでは無いしなぁ・・・^^;)
「パム」:「日本国憲法」の「改憲」はOKか?
「パム毒母」:「日本」が「中国/韓国/東南アジア」に侵略するからNGである。
「パム」:「日本」が「再軍備」しても「侵略」するとは限らない。
「パム毒母」:「日本」が「再軍備」したら侵略しないといけない事になっている。
「パム」:(どんな決まりだ?)
「パム」:「日本国憲法第九条以外」の「改憲」はOKか?
「パム毒母」:「日本」が「中国/韓国/東南アジア」に侵略するからNGである。
「パム」:(・・・・・・聞いてねぇ・・・)
「パム毒母」:(「パム」が「社民党支持者」であると言う妄想を前提とした「政治家中傷」トーク)
「パム」:(無視)
「パム」:何故、「パム毒母」が世間知らずなのか?
「パム毒母」:「パム」の育児責任だ!
「パム」:(思春期に思春期の子供が言うような言葉を親から言われてもうたwww)
「パム毒母」:今すぐに「大学への通学/専門学校への通学/就職/留学」を同時にしなさい!
「パム」:そんなん無理だ!
「パム」:(分身の術なんかできて堪るか!馬鹿か?)
「パム毒母」:「パム」の責任だ!
「パム」:へっ?(「ヤハウェー」の「人類想像」?)
「パム毒母」:「パム」が産まれてすぐに「背広」を着て出社しなかったのがいけない!
「パム」:(無茶言うなぁぁぁぁ!「ヤハウェー」の「人類想像」?)
「パム」:「イギリス/アメリカ/オーストラリア/ニュージーランド」の、
どこも「アングロ=サクソン人」でしょ?
「パム毒父」:違う!
イギリスはイギリス民族!
アメリカはアメリカ民族!
オーストラリアはオーストラリア民族!
ニュージーランドはニュージーランド民族!
それぞれ別々な民族だ!
「パム」:(きょと~ん
絶対に違う・・・。)
「パム」:「江戸時代」の「町人」は平和に暮らしていたかな?
「パム毒親」:「江戸時代」の「町人」や「農民」は「武士」に虐げられてた!
これは「パム」が「徳川幕府」を開府したからだ!
「パム」:(タイムマシン?)
「パム毒父」: 「中国人/台湾人/朝鮮人/韓国人」は「差別用語」だから言わないように。
「パム」:「日本人/アメリカ人/フランス人/ロシア人/ドイツ人/イギリス人」は?
「パム毒父」:大丈夫だ。
「パム」:(「逆差別」だ・・・^^;)
「パム」:じゃあ何て言えば良いの?
「パム毒父」:「中国の方/台湾の方/朝鮮の方/韓国の方」だ。
「パム」:(やっぱり「逆差別」だ・・・^^;)
「パム毒母」:それは女性差別だからダメ!
「パム」:(「家庭」で「息子」にそれ言うか?)
「パム毒母」:社会に出たら「女性差別社会」だから「女性差別」しなさい。
「パム」:(ええええええええええええええええ????)』