2020/03/05【論理学】「道徳主義の誤謬」 | パムのてきとーブログ

パムのてきとーブログ

いろいろと書いていきます
当ブログは、民法720条1項/2項(正当防衛/緊急避難)、及び公益通報者保護法2条1項(内部告発)に基づく内容があります。
「パムのトラブル」等への宣言
https://tl.gd/n_1srqui4
同情無用!心配不要!
#拡散希望
https://amba.to/3uhHoy2

※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。
https://amba.to/2RTdmRh

※当記事の防衛機制関連の記述は下記の記事・サイトを参照願います。
https://00m.in/WDvzo
https://00m.in/SjbcX

※当記事に出てくる「誤謬」関連の記述は下記の記事・サイトを参照願います。

https://00m.in/AYoA7
https://00m.in/Qy0NQ

※当記事のモラハラ/パワハラ関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/i9sFK


○詭弁#道徳主義の誤謬--Wikipedia--(編集/改変/追記 有)
https://00m.in/tnHxt
道徳主義の誤謬
”・A「人間は皆生まれながらに平等であるべきだ。
    だから能力が遺伝するという研究結果は間違っている。」”

規範文の前提から記述文の結論を導く場合に生じる誤謬。
道徳律は定言的命法により記述されるため、
その定言命題が真の場合は得られる結論に倫理的強制力をもつ構造がある。
Aの主張が
 「遺伝に関する研究を行うべきではない」
である場合、これは倫理上の課題として妥当な推論である可能性がある。
しかし
 「研究結果」そのものを否定している
場合、その結果が事実であったとすれば、規範により観察事実を曲げてしまっている。
この主張は
 「人を殺してはいけない。
  だから殺人事件はおこらない(人は殺されない)」

と論理構造が等しい。
倫理的な指針を主張することで「危険な知識」の収集を規制しようと意図する場合見られる。
アメリカの微生物学者バーナード・デイビスが自然主義の誤謬をもじり命名した。

「道徳主義の誤謬」は、「パムのトラブル」で、「パム」が「敢えて悪役」になった後に、
「パムのトラブル相手」「パムのデマを信じた部外者」からの「攻撃」で使われると予測していた事です(笑)
そして、実際に、その通りになりました(爆笑)
過去記事からの引用です。

○2020/02/23【論理学】「論点のすり替え」--パムのてきとーブログ--(編集/改変/追記 有)
https://00m.in/YmkKW

”パム:パムは、「客・メンバー・イベンター」の立場でキッカケの女性に意見をしている。
 怪力ドラマー:人間だったら誰でもミスはある。(否認/分裂/脱価値化)”


○2020/03/01【論理学】「人身攻撃」--パムのてきとーブログ--(編集/改変/追記 有)
https://00m.in/plLOc

”誰だって悪口を言われると良い気がしないでしょう?
 (パムはいつもパムのトラブル相手の悪口を言っているから、悪い人である。)
 (歪曲/合理化/否認/分裂/脱価値化/投影/投影性同一視)”


「パムのトラブル」で他に「パム」が想定している事例を例示しましょう。
”「インターネット」で悪口を書かれる事はモラルが無い行為であり、相手の心の傷が一生残る行為である。
 「パムのトラブル」について「パム」が「パムのトラブル相手」の悪口を書く事で 
 「パムのトラブル相手」にも心の傷が一生残るに違いない。
 よって。「パム」は「悪い奴」である。(否認/分裂/投影/合理化/歪曲/統制/投影性同一視)
 (このように「パム」が思われるだろうなと想定して、「パム」は「敢えて悪役」になりました。)
”仕事をする上で、皆が仕事をしやすいように配慮する事は、社会人としての常識である。
 パムは職場の雰囲気を悪くする発言ばかりするので、パムは非常識である。
 (否認/歪曲/行動化/投影性同一視)
 (「パム」はこの常識を承知していました。
  しかし、「パムのトラブル」が「エスカレート」して何が起きるか解らない事態になりました。
  その為、「パム」は「職場で敢えて話題に出す」行為をしていました。)


「パムのトラブル」で、「パム」に「モラハラ」により「ガスライティング」「モビング」が直撃しました。
そして、「モラハラ」の核心には、
 ・「標的」の信用低下
があります。
そこでは、「誤った二分法」が多用されます。
これは、「否認/分裂/歪曲/投影/合理化/統制の防衛機制」による言動です。
つまり、「パムのトラブル相手」は、
 ・「パム」が「悪い奴」になる
と言う事を望んでいるのです。
そこで、「パム」は「反撃」の為に「敢えて悪役」になりました。