※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。
https://amba.to/2RTdmRh
※当記事の防衛機制関連の記述は下記の記事・サイトを参照願います。
https://00m.in/WDvzo
https://00m.in/SjbcX
※当記事に出てくる「誤謬」関連の記述は下記の記事・サイトを参照願います。
https://00m.in/AYoA7
https://00m.in/Qy0NQ
○詭弁#媒概念不周延の虚偽_(fallacy_of_the_undistributed_middle)--Wikipedia--(編集/改変/追記 有)
https://00m.in/voTPJ
「媒概念不周延の虚偽
A「頭の良い人間は皆、読書家だ。
そして私もまた、よく本を読む。
だから私は頭が良い」
Aの発言は
「XはYである。
ZもYである。
故にZはXである」
という形式の三段論法で、これは論理学で媒概念不周延の虚偽と呼ばれる。
このタイプの推論は、Z⊆X⊆Y(⊆:部分集合)でない限り成立しないので、恒真命題ではない。
Aの発言は
「カラスは生物である。
スズメバチも生物である。
故にスズメバチはカラスである(あるいはカラスはスズメバチである)」
という発言と論理構造が等しい。
また、Aの発言について、
「頭の良い人間は皆、読書家だ」
が真であったとしても、
「読書家は頭がいい」
はそれの逆となるため、必ずしも真であるとは限らない。 」
以前、このような例を出しました。
”キッカケの女性を憎む(投影:キッカケの女性が憎む)人の言動/行動は全て間違っている。(分裂/投影)
パムはキッカケの女性を憎んでいる(投影)。
従って、パムの言動/行動は全て間違っている。(分裂/投影/投影性同一視)”
これは、昨日の記事で取り上げた事例の別なバリエーションです。
○2020/02/19【論理学】「後件肯定の誤謬」--パムのてきとーブログ--(編集/改変/追記 有)
https://00m.in/yHsDK
「
”パムはネットワークビジネス(ねずみ講/マルチ)をするなと言った。
パムはシャブ中だから間違えた事しか言わない。
よって、ネットワークビジネス(ねずみ講/マルチ)は絶対にするべきである。(分裂/歪曲/行動化)”
」
他のバリエーションを例示しましょう。
”「良い人」と仲が悪い人は「悪い人」である。
キーパーソンは「良い人」である。
パムはキーパーソンと仲が悪い。
よって、パムは「悪い人」である。(分裂/理想化/投影性同一視)”
”キッカケの女性を憎む人はキッカケの女性を悪口しか言わない。(分裂/投影)
パムはキッカケの女性を憎んでいる。(分裂/投影/脱価値化)
パムがキッカケの女性を褒めたが、その言動も悪口である。(分裂/投影性同一視)”
最後の例は、実際にありました。
「パムのトラブル」が「エスカレート」する一因になってます。