2019/12/28 【心理学/コミュニケーション】「感情論」 | パムのてきとーブログ

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「パムのトラブル」等への宣言
https://tl.gd/n_1srqui4
同情無用!心配不要!
#拡散希望
https://amba.to/3uhHoy2

※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。
https://amba.to/2RTdmRh

※当記事に出てくる「NPD」は「自己愛性パーソナリティ障害」の事です。
 「NPD」については下記の記事を参照願います。

○自己愛性人格障害の特徴 詳細版 モラハラ加害者--[モラハラ資料]--
https://00m.in/So6vr

「パムのトラブル」では、「パムのトラブル相手」の言動が「感情論」に終始しているように見えます。
但し、一部の「感情論」は「意図的」なものであると判断してます。

そこで、下記2サイトからの引用をまとめて検証してみました。


○感情論で話す人の特徴とその対処法--@コミュニケーション@5セカンズ--
https://00m.in/sX5lF
○感情論とは|感情論で話す人の7つの特徴・対応の仕方4つ--@雑学@ライフスタイル@URANARU--
https://00m.in/byedi
「(パム編集/要約)
感情論とはなにか】
感情論とは、理性によってではなく、感情によって議論をすることです。
主張の論拠やそれによる利益といった客観的な論拠なく、
自分の感情を優先させてしまうため、議論が水掛け論になってしまうこともあります。

「キッカケの女性」「ストーカー50男」「暴言精神科女医」「チームリーダー」の素の言動が、
まさにこのような言動です。
なお、「パム攻撃モード」の「暴走状態」「意図的」ですので悪しからず!


「(パム抽出)感情論で話す人の特徴】
では、実際に検証しましょう。

1.自分の感情をぶつける
感情論
で話す人は自分の感情がなにより優先するため、周りに感情をぶつけないと気が済まなくなります。

「キッカケの女性」「チームリーダー」双方が、まさにこのタイプの言動をしていました。

2.発言内容が変わる/その時々によって言っていることが変わる
感情論
で話す人は感情の赴くままに話をするので、発言内容が変わることが多々あります。
感情論で話す人というのはその時の感情で話しているため、
その時々によって言っていることが正反対になることもあるのです。

「キッカケの女性」は「パムのトラブル」勃発後に「パム」をベタ褒めして近づいた事がありましたwww
なお、「キーパーソン」「チームリーダー」は保身の為に「意図的」に発言内容を変えています。


3.発言のポイントがずれる/人と話が噛み合わないことが多い
感情論
で話す人は、話している途中でしばしば論点がずれます。
感情論で話す人は、相手が自分を受け入れて認めることが前提になっているので、
そもそも会話の方向性が違うからです。
感情論で話す人というのは相手の話をしっかりと受け止めず、
はなから間違っている前提で話してしまう傾向にあるのです。
感情的になってしまい、物事を冷静に考えることができず、結果的に支離滅裂な言動になってしまうのです。
そのため頭に血が上れば上るほど、
理論が破綻したり、わけの分からないことを言ったりなどとしてしまうことが多くなってくるのです。

「パムのトラブル」勃発時に「パム」と「キッカケの女性」が対立した事項は別にあったのですが、
当初の対立点が一瞬で消えて、「パムに憎まれた!」と言う理由に変化してしまいました(爆笑)
「ストーカー50男」「暴言精神科女医」が「パム」のFacebookのページを荒らした時の言動も、
論点が次々と変わって行き、当初の論点が消えてしまいました。


4.理論的に考えることができない
感情論
で話す人は、感情を優先的にして話すため、理論的な考えを行うことができないという特徴があります。
あらゆる物事に対して感情が先立つため、
支離滅裂な話になってしまい、相手からなかなか共感を得ることができません。
感情というものは刻一刻と変わるものであるため、話に一貫性がないのです。

 ・「キッカケの女性」は完璧で欠点が一つも無いから
 ・「ストーカー50男」は世間を全て知っている江戸っ子だから
 ・「暴言精神科女医」は弘前大学医学部(博士課程中退)で早稲田大学より偏差値が高いから
 ・「パム」は「チームリーダー」に対する感謝が足りないから
論拠はこんな感じです。
正面から言い返す気になりません。


5.相手の立場に立って考えることができない
感情論
で話す人は、相手の立場に立って物事を考えることができないという特徴があります。
相手の立場を考えると、
悪気はなく、むしろ善意からの行動だった
ということが見えてくるかもしれないのに、それがわからないのです。
自分の立場という一方的な方向からしか、起こった事実を認識することができないのです。

「キッカケの女性」が問題視した「パム」の言動がまさにこのタイプです。
 ・「キッカケの女性」にも欠点はある。
実際は、「キッカケのバンド」を楽しんでいる事の話題を「パム」が話していた時の言動でして、
「キッカケの女性」を貶めていないのです。
今になってこれに気付いても、もはや手遅れですねwww


6.先入観を振り払えない
感情論
で話をする人は、先入観を振り払えない人が多いです。
最初に不快な感情を抱いたと言う先入観を振り払えないと、
最初に受けた印象のまま先に進むことができません。

「ストーカー50男」がこのタイプです。
「ストーカー50男」は、「30歳前後のパム」の印象を永遠に「先入観」として持ち続けるでしょう。


7.ストレスが溜まっている
ストレス
が溜まっていると冷静さを失い、視野が狭くなります。
慢性的にストレスを受けているとその状況が当たり前になってしまい、
結果として自分の考え方でしか世界を見ることができなくなるのです。
自分の考え方でしか世界を見ることができないと、自然と自分の感情で物事を判断するようになり、
感情論でしか話すことができなくなるのです。」
「キッカケの女性」「ストーカー50男」「暴言精神科女医」「チームリーダー」は、
「NPD」の特徴があります。
「NPD」の自信満々な態度の深層心理は「劣等感」「被害妄想」「執着心」で満たされた弱弱しい姿です。
すると、深層心理は「ストレス」が限界容量を超えた状態に一瞬でなります。

なお、「ストレス」に関してすが、
「パムがストレスが溜まって暴走している」と言う「デマ」が定着しています。
この「デマ」の根拠は、「(29歳当時)パムがスーツで仕事をしているから」なのです。
この「デマ」の対策も兼ねて、「パム」は「参考文献」を引用して「理性的」に記述しているのですwww

あ、そだ。
「パム」の一連の言動は「愚痴」ではなく、もはや「日常」ですwww