2019/05/21 【歴史】古代文明は核戦争によって滅んだ?「古代核戦争説」 | パムのてきとーブログ

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「古代核戦争説」とは、古い過去の時代に地球上では高度に発達した古代文明が栄えていたが、
大規模な核戦争が起こり、その影響によって世界四大文明が滅亡したとする説のことである。
この説は、一般的に知られている地球の歴史からは大きく反するため、学者の間ではまともな議論は行われていないが、
古代の遺跡や文献からは、この説の根拠とされるものがいくつか見つかっている。

ここでは断言口調で書かれていますが、この「古代核戦争説」について「パム」は、「否定も肯定もしない」立場です。
ただし、「ネタ」としては興味深いです。




「古代核戦争説」とは?

「古代核戦争説」とは、遠い過去の時代に地球上では高度に発達した古代文明が栄えていたが、
大規模な核戦争が起こり、その影響によって世界四大文明である、
メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明が滅亡したとする説のことである。

この説は、一般的に知られている地球の歴史からは大きく反するため、正統派の考古学者・歴史学者の間では、まともな議論は行われていない。
そのため、SF作品などの題材として用いられることが多い。

しかし、世界中の様々な古代の遺跡や文献からは、
かつて地球上で核戦争が起こったことを連想されるような現象や記述がいくつか見つかっており、この説の根拠とされている。

「論拠」とするにはどうなんでしょうか???
しかし、「古代遺跡」から「現在の常識」では考えられないモノが発掘されたりするのも事実です。




古代文献おける記述

核爆弾が地上で爆発した場合、数百万度の火球が発生し、強烈な熱線と大量の放射線が広い範囲に放出される。
同時に空気が急激に加熱されて爆発的に膨張し、 強い衝撃波が発生する。この衝撃波は地表の土を舞い上げるため、
辺り一面は一時的に真っ暗闇となる。
また放射線によって、長い期間周辺は汚染される。

古代インドの叙事詩である「マハーバーラタ」、「ラーマーヤナ」、「リグ・ヴェーダ」などからは、
核戦争が起こったという事実を連想させる、下記のような記述が見つかっている。

  「いくつもの太陽が集まったかのような、光り輝く柱」
   → 数百万度の火球

  「池の水が蒸発して猛火に焼かれ、木々のように倒れる戦士、火傷で逃げ惑う象と灰と化す住民」
   → 強烈な熱線

  「恐ろしい風が起こり、雲が消え、太陽が揺れ動く」
   → 強い衝撃波

  「方向感覚を失ってしまうほどの濃い闇」
   → 地表に舞い上がった土

  「髪の毛と爪が抜け落ちた死体、毒された食物、鎧を脱ぎ捨て水を求める生存者」
   → 放射能による人々と食物の汚染

この古代インドの叙事詩に記されている内容については、
日本の広島市・長崎市に原子爆弾が投下された時の状況と酷似しているため、
 「これは核戦争のことを意味しているのではないか」
という意見が挙がっている。

インドの文献だけだと、証拠が薄いんですよねぇ・・・。




モヘンジョダロのガラス化した町

インダス文明の時代に繁栄した古代都市の一つに「モヘンジョダロ」が挙げられる。
モヘンジョダロとは、現地の言葉で「死の丘」を意味し、古くから地元に住む村人の間では、禁忌の領域として恐れられている場所である。

この古代都市は、最盛期には約4万人近くの人々が居住していたものと推測されているが、
その後何らかの原因により、短期間の内に急速に衰退している。
その遺跡の発掘調査では、全部で46体もの白骨遺体が見つかっているが、
どれも突然と死を迎えたような状態であり、
また当時住んでいたはずの約4万人もの人々がどこへ消えたのかは、インダス文字の解読にすら成功しておらず、現在まで謎とされている。

研究者のダヴェンポートは、地元に住む村人から「ガラスになった町」と呼ばれている場所を訪れたことを報告している。
彼によれば、その場所は約800m四方の範囲が、黒いガラス質の石によって覆われており、
その付近では溶けたレンガやガラス化した壷の破片などが見つかったという。

この黒いガラス質の石の正体は、「テクタイト」と呼ばれる天然ガラスの一種だと判明している。
このテクタイトという物質は、隕石が地球に衝突した際などに発生する強力なエネルギーによって蒸発した石や砂が、
再度固形化した際に生成される物質だと考えられている。
このような広範囲におよぶ、ガラス化の現象は自然界では確認されておらず、
原子爆弾が投下された広島市・長崎市や核実験が行われた場所でしか確認されていない。

ダヴェンポートは、モヘンジョダロからガラス化した物質をいくつか持ち帰り、
その後、ローマ大学のブルーノ・デイ・サバティーロ教授とアムレート・フラミーニ教授へ分析を依頼した。
その結果、
 「この物質は、約1000~1500℃もの高温により、短時間に加熱されたものである」
という分析結果が得られたという。

「モヘンジョダロ」が「核爆弾」で滅んだ???




その真相とは?

この古代核戦争説が広く主張されていたのは、核爆弾に関する知識が乏しかった第二次世界大戦の頃のことである。
現在では、仮に核爆弾を使用した全面戦争が起きた場合、「核の冬」によって全人類が滅亡するという見方が強く、
この説を主張する学者はゼロに等しい状況となっている。

研究者のダヴェンポートが報告している、古代都市モヘンジョダロのガラス化した町について、
彼は
 「その場所は地元ではタブーとされている」
という理由からその正確な場所を明らかにしていないため、
彼以外の人物による調査が行われたことは一度もなく、本当にそんな町が存在するのか疑問の声が挙がっている。
そのため、彼がローマ大学へ分析を依頼した物質については、彼自身によって捏造されたものである可能性が高いと考えられる。

また近年の研究によれば、モヘンジョダロが衰退した原因は大規模な洪水と火災によるものだと推測されており、
古代核戦争説を決定的に裏付ける科学的な根拠が見つかっていないというのが現状である。

・・・・・・、一気に信憑性が下がりましたwww



<参考>
○古代核戦争説は、嘘か本当か? 人類は過去、核兵器で滅亡していた! --怪奇ファイル--
http://urx2.nu/UEjt

『マハーバーラタ』に見られる古代核戦争の記述

まずは、『マハーバーラタ』に見られる記述です。

  アシュヴァッターマンは、その言葉に烈火の如く怒り、
  戦車の上で丁寧に口をすすぎ、煙のない炎のような輝きに満ちたアグネーヤ(火神の武器)を、マントラ(真言)とともに発射した。
  それは太陽を1万個集めたほど明るく、輝ける炎と雲のそそり立つ柱となって、巨大な死をもたらす鉄の稲妻と呼ばれる未知の兵器だった。
  ……死体は見分けが付かないほど焼ただれ、髪の毛と爪は脱け落ちてしまった。
  器は外から力を加えないのに壊れてしまった。
  鳥は白くなっていた。数時間後、食物はすべて腐ってしまった。
   第7巻「ドローナの死」より

アシュヴァッターマンとは、物語の主役であるパーンダヴァ兄弟と対立する勇敢な戦士です。
その彼が、敵を攻撃するために、アグネーヤ(火神の武器)という未知の武器を発射しています。
記述にある「輝ける炎と雲のそそり立つ柱」は、核兵器のキノコ雲を想像させます。
また、「鉄の稲妻」に攻撃された死体の被害の様子は、広島・長崎の原爆被害者を思い起こさせますね。
これを読むと、
 アシュヴァッターマンが発射したアグネーヤは、「まるで核兵器のようだ」
と誰もが思うのではないでしょうか?


『ラーマーヤナ』に見られる古代核戦争の記述

次は、『ラーマーヤナ』に見られる記述です。

  その羽根には風があり、その矢尻には火と太陽があり、その体は天空から構成され、その重さはメール山とマンダラ山の2つの山ほどである。
  それは宇宙期の終末の時の煙を伴った火のようであり、火を吐く毒蛇のようであり、人間・龍・馬群の破壊を瞬時に行うものであった。
  それは雷電の威力をそなえ、恐ろしい音をたて、さまざまな戦闘に敵を破壊し、すべてのものを震え上がらせる恐るべきもので、
  蛇のように息づいていた。
   第108章「梵天の武器によるラーヴァナの死」より

一説では、『ラーマーヤナ』に登場する王都ランカーとは、次ページで紹介する「モヘンジョダロ遺跡」を指しているのではないかと言われています。
その根拠は、王都の「ランカー」とは、サンスクリット語で「島」の意味であり、
モヘンジョダロはインダス川流域にあって島のごとき地形になっているからです。
王都ランカーは、決戦の場所になっています。
「火を吐く毒蛇」とは、すなわち核兵器のことなのでしょうか?


仏典に見られる古代核戦争の記述

実は、古代インドの叙事詩の他に、仏典の『月蔵経(がつぞうきょう)』にも、核兵器の使用を思わせる記述が残されています。

  是の時、須臾の間、大地が揺れ動き、空中で耳を聾(ろう)さんばかりの大きな音を出し、各所に被害をもたらす。
  数百、数千にものぼる火の手が上がり、空中に留まっている。
  その時、空中で大きな音がして大地が震える。
  全ての物が巻き込まれ広がりゆく有様は、水面の波紋とそっくりだ。
  市街の壁は崩れ落ち、家屋は大小を問わず倒壊し、樹木は根こそぎにされる。


聖書に見られる古代核戦争の記述

東洋だけでなく、西洋の聖書にも、以下のように古代核戦争を想起させる記述があります。

  主は硫黄と火とを、主の所すなわち天からソドムとゴモラの上に降らせて、
  これらの町と、全ての低地と、その町々の全ての住民と、その地にはえている物を、ことごとく滅ぼされた。
  しかしロトの妻は後ろを顧みたので「塩の柱」になった。
  アブラハムは朝早く起き、先に主の前に立った所に行って、ソドムとゴモラの方、及び低地の全面を眺めると、
  その地の煙がかまどの煙の様に立ち上っていた。