http://urx.space/lgw4
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対人恐怖症(社交不安症)とは
対人恐怖症(社交不安症)とは、
自分が他人にどう思われているかについて不安になり、他人との交流や人前での行為などの不安が生じそうな状況を回避することにより、
日常生活に支障が出ている状態のことです。
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「対人恐怖症」は、「他人の視線」が怖くなりすぎて次に進めない状態なんですね。
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対人恐怖症と社交不安症との違い
対人恐怖症はよく知られた概念ですが、医学上の正式な疾患名ではありません。
近年では、対人恐怖症は不安症の一種である「社交不安症」に含まれると考えられています。
このため、対人関係において恐怖や不安を感じる人が病院で受診をすると、
「対人恐怖症」ではなく「社交不安症」との診断名がつけられることが通常です。
しかし対人恐怖症と社交不安症は、厳密にはイコールではありません。
医師によっても対人恐怖症と社交不安症との位置づけに対する考え方は異なり、統一された見解が存在しないのが現状です。
この記事では、日頃耳にすることの多い「対人恐怖症」という言葉を使って解説をしていますが、
症状・原因・治療法については、
アメリカ精神医学会の『DSM-5』(『精神疾患の診断・統計マニュアル』第5版)に記載されている疾患「社交不安症」に基づいて説明します。
1980年出版の『DSM-III』に不安障害の1つとしての「社会恐怖」という概念が記載されてから、
欧米でも「社交不安症」という概念が一般に普及しました。
しかし日本の精神医学ではそれ以前から「対人恐怖症」という病名が使われ、一般の人々にも知られていました。
対人恐怖症には、「恥の文化」と形容されることもある、他人や世間の目を気にする日本の文化的背景が関係していると考えられてきました。
実際に、DSM-5において対人恐怖症は「Taijin kyofusho」とローマ字表記の日本語で記載されています。
DSM-5では対人恐怖症を「文化症候群」と位置づけています。
文化症候群とは、特定の文化的集団や共同体などにおかれた人々に同時発生する傾向のある症状のことです。
しかし最近の研究では、対人恐怖症に似た症状はアメリカなどの他の国にも存在することがわかっています。
今日では、対人恐怖症という概念と社交不安症には、以下のような違いがあるとされています。
対人恐怖症:「自分が他人を不快にさせていないか」についての不安
社交不安症:他人に注目される場面で、恥ずかしい思いをすることへの不安
DSM-5における対人恐怖症の定義
社会的交流において、自己の外見や動作が他者に対して不適切または不快であるという思考、感情、または確信によって、対人状況についての不安および回避が特徴である文化症候群である
引用:日本精神神経学会(監修) 「『DSM-5』(『精神疾患の診断・統計マニュアル』第5版)」
」
日本は「恥の文化」ですからね。
「恥をかく」事は「取り返しのつかない失敗」だと育った人も多いでしょう。
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対人恐怖症の症状
対人恐怖症であらわれる症状は、精神的な症状と身体症状に分けられます。
精神的な症状
他人との交流や人前で何らかの行為をおこなう場面で、強い不安や恐怖を感じます。
また、自分が不安を感じていることを他人に気づかれることを恐れます。
身体症状
対人恐怖症の人が不安を感じたときは、手足・声の震えや動悸、発汗や赤面、腹部の不快感や息苦しさなどの身体症状があらわれます。
これらの症状は、交感神経が優位になることで起こる反応です。
脳の働きによる身体への影響
交感神経が優位になるのは、脳の「扁桃体」という部位の働きによります。
扁桃体は不安や恐怖などの感情をつかさどる中枢であり、人間が危機を感じると、危機の信号が扁桃体に伝わります。
扁桃体は、体を戦ったり逃げたりするのに適した状態にするため、交感神経が優位になるよう指令を出します。
扁桃体のこの働きは、危機に対する正常な反応です。
しかし、対人恐怖症を含む不安障害や、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの疾患のある人の脳では、
扁桃体の活動が過剰になっていることがわかっています。
このため、不安や恐怖といった感情をより強く感じたり、身体症状があらわれたりするのです。
参考:
独立行政法人 科学技術振興機構 「感情の中枢である扁桃体におけるドーパミンの役割を解明」
http://urx.space/SrPg
身体症状への恐れが緊張を呼ぶことも
対人恐怖症の人はしばしば、身体症状があらわれることにも悩んでいます。
以前身体症状があらわれた状況と似た場面に直面すると、
「また症状があらわれるのではないか」
との恐れから余計に緊張し、身体症状を呼び起こすという悪循環に陥ることがあります。
パニック障害の発作との違い
対人恐怖症の人が不安を感じた時に起こる身体症状は、不安障害の一種である「パニック障害」の発作と似ています。
どちらの疾患も、人前で症状や発作が起こることを恐れるあまり、人前に出る状況を回避する点が共通しています。
しかし、対人恐怖症の症状とパニック症の発作は、起こり方に以下のような違いがあります。
パニック症の発作:特に理由なく突然起こる
対人恐怖症の症状:他人からの視線や評価を恐れるときに起こる
http://urx.space/vV73
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さて、こういった不安から逃げつつ、他人との交流を継続した場合は、どうなるんでしょうか?
「パムのトラブル」では、一部の人に「対人恐怖症」が見受けられます。
しかし、むしろ、多くの人と人間関係を結んでいます。
ところが、そこに「存在してはならない人」が登場しました。
それは、「『嫌いだ』と断言して攻撃さえする『パム』」です(笑)
この人達は、「自己愛性パーソナリティ障害」なのかもなと「パム」は想定してますwww
<参考>
○自己愛性パーソナリティ障害 --Wikipedia--
http://urx.space/wkoD