https://www.lsclaw.jp/jinken/bunrui.html
「
憲法原理において最も重要なことは,いうまでもなく基本的人権の保障です。
日本国憲法でも,「人権カタログ」と呼ばれる日本国憲法第三章において,さまざまな基本的人権を保障しています。
このページの以下では,この日本国憲法において保障されている基本的人権の分類・種類について,
東京 多摩 立川の弁護士 LSC綜合法律事務所がご説明いたします。
・日本国憲法における人権の分類・種類
・日本国憲法における基本的人権の保障
・自由権
・参政権
・社会権
・受益権
・法の下の平等・平等権
・包括的基本権・新しい人権
(著者:弁護士 志賀 貴 )
」
「パム」も今、自分自身の「人権」が不当に侵害されている状況ですので、再確認です。
「
日本国憲法における基本的人権の保障
憲法原理において最も重要な事項は,いうまでもなく,基本的人権を保障することです。
人権保障規定・権利章典のない近代憲法はあり得ません。
日本国憲法でも最も重要な原理は基本的人権の保障であり,実際,日本国憲法第三章において詳細な人権のカタログを規定しています。
日本国憲法にも,まだ規定が不足していると言われる部分はありますが,
しかしそれでも,近代憲法の基本とされる人権はほぼ全て網羅しており,人権保障条項として非常に充実しているといえるでしょう。
>> 日本国憲法とは?
https://www.lsclaw.jp/kenpou/
」
「日本国憲法」は非常に人権概念が充実していると思います。
先進国の中でも日本ほど雑多な思想信条が許容されている国は少ないでしょう。
「
自由権
そもそも人権というものは,国家権力からの自由を求めて生み出された概念です。
そのため,人権のうちで最も根本的なものは,国家権力による制約を受けずに自由に思想し行動できる権利,すなわち「自由権」です。
この自由権には,精神的自由権,経済的自由権,人身の自由があります。
」
特に成人になった場合、この「自由権」がありますから
「自分の行動/意思を決定するのは最終的には自分自身である。」
のです。
「
精神的自由権
精神的自由権とは,個人の内心における精神的活動やその精神的活動の外部的表徴行為の自由を保障する人権です。
最も重要な人権といってよいでしょう。
日本国憲法においても,以下の精神的自由権が保障されています。
思想・良心の自由(19条)
信教の自由(20条)
表現の自由,集会・結社の自由(21条1項)
通信の秘密(21条2項)
」
「パム」が驚くのは、日本はこの「精神的自由権」の保障が過度に思える程に進んでいる点です。
「個人的思想」であれば、
「国粋主義」「ネット右翼」「新自由主義」「リベラル保守主義」「社会民主主義」「共産主義」「暴力革命主義」のみならず、
「差別思想」「独善的思想」でさえ、保障されているのがこの日本です。
特に欧州ではタブーになるな「国粋主義(ナチズム相当)」や、アメリカでタブーになる「差別思想(特に民族差別/性差別)」、韓国などでタブーな「共産主義」なども、
この日本では共存しているのです。
「
経済的自由権
経済的自由権とは,私人の経済活動の自由を保障する人権です。
日本国憲法においても,以下の経済的自由権が保障されています。
職業選択の自由,居住移転の自由(22条1項)
外国移住の自由,国籍離脱の自由(22条2項)
財産権(29条)
」
「パム」も「転職」を決意した時に、「職業選択の自由」の権利を強行に行使した事が何度もありました。
「
人身の自由
人身の自由とは,正当な理由なく個人の身体を拘束されないことを保障する人権です。
日本国憲法においても,以下の人身の自由が保障されています。
奴隷的拘束・苦役からの自由(18条)
適正手続を受ける権利(31条)
不法な身体拘束からの自由(33条)
理由の告知・弁護人依頼権を与えられなければ抑留・拘禁されない権利,正当な理由なく拘留されない権利(34条)
令状がなければ住居侵入・捜索・押収されない権利(35条)
拷問・残虐な刑を受けない権利(36条)
公平な裁判所の迅速な公開の刑事裁判を受ける権利,刑事被告人の証人審問権,弁護人依頼権(37条)
自己に不利益な供述を強制されない権利(38条)
刑罰を遡及されない権利,二重の危険を受けない権利(39条)
」
「パム」に対して「マウンティング」「支配」しようとしてくる人達は、この権利が「パム」にも存在しているとご理解されているのでしょうか?(笑)
「
参政権
日本国憲法では,国家権力への自由を認め,国民主権を原理とし,民主主義を採用しています。
参政権は,民主主義の根幹をなす人権です。
すなわち,参政権とは国政に参加する権利のことをいいます。
日本国憲法においても,以下の参政権が保障されています。
選挙権・被選挙権(15条1項)
最高裁判所裁判官の国民審査権(79条2項)
地方自治特別法の住民投票権(95条)
憲法改正の国民投票権(96条1項)
」
どこに投票したかは公言していませんが、「パム」はほとんどの選挙に投票しに行っています。
ある選挙では、「抗議の意思表示」として「白票」を投票した事もありました。
「
社会権
現代福祉国家においては,国家による自由が保障されなければなりません。
国家による自由を保障したものが社会権です。
すなわち,社会権とは,社会において人間が人間らしく生きるための権利をいいます。
日本国憲法においても,以下の社会権が保障されています。
生存権(25条1項)
教育を受ける権利(26条1項)
勤労の権利(27条1項)
労働基本権(28条)
」
今の日本で、この「社会権」は充分に保障されているのでしょうか?
「生存権」を脅かされている人、つまり、「生活保護水準寸前層のワープア層」が増えている現在、
とても疑問に感じております。
「
受益権
受益権とは,国民が国家に対して一定の給付または行為を要求する権利です。
日本国憲法においても,以下の受益権が保障されています。
請願権(16条)
国家賠償請求権(17条)
裁判を受ける権利(32条)
刑事補償請求権(40条)
」
実は「パム」も多少、国家のお世話になっております。
これまで「パム」自身も納税してきました。
そして、これまでの「パム」を含む日本国民の皆様、ホントにありがとうございます。
「
法の下の平等・平等権
自由を真に保障するためには,平等が保障されていなけれなりません。
そこで,日本国憲法は,14条において「法の下の平等」が保障されています。
同条は,権利としての「平等権」も保障していると解されています。
」
この「平等権」は、「子供」「障害者」に対しても保障されております。
そこを知らない人が増えたから、「児童虐待」「障害者差別」などが問題になる「とも」言えます。
「
包括的基本権・新しい人権
前記のとおり,日本国憲法ではさまざまな人権が保障されています。
しかし,時代の変化によって,それまでは人権として保障する必要がなかったものでも,新たに人権として保障すべき必要性が生じる場合もあります。
そこで,日本国憲法13条後段において規定されている幸福追求権を「包括的基本権」を含む権利として捉え,
明文のない権利を「新しい人権」として保障するための根拠規定とすることができると解されています。
最高裁判例においても,以下のような権利が,新しい人権として保障されていると解されています。
プライバシー権
」
お蔭様で、「パム」がインターネット上で秘匿にしていたプライバシーの殆どが暴露されてしまい、
今や、「パム」のプライバシー権は侵害された状況です。
と、言いつつ、自ら暴露しかえして「正しい情報」を伝えてもいますが・・・ね。
「
基本的人権の保障(尊重)に関連するページ
日本国憲法において保証されている基本的人権の分類・種類についてより詳しく知りたい方は,以下の関連ページもご覧ください。
各種の法令紹介
https://www.lsclaw.jp/law/
日本国憲法とは?
https://www.lsclaw.jp/kenpou/
日本国憲法の基本原理・原則
https://www.lsclaw.jp/kenpou/kihongenri.html
基本的人権の保障(尊重)とは?
https://www.lsclaw.jp/jinken/
日本国憲法における統治機構
https://www.lsclaw.jp/touchikikou/
法律に関するブログ一覧(外部サイト)
https://politics.blogmura.com/law/
」