2019/01/03 【メンタルヘルス】セカンドハラスメントとは…慰め・励ましが逆効果に | パムのてきとーブログ

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その一言が「セカンドハラスメント」になることも…

職場や学校、家庭などで、
 パワハラ、
 セクハラ、
 モラハラ、
 いじめ
などの「ハラスメント」の相談を受けた時、どう対応するのがよいのでしょうか?
相談者を
 「慰めるつもり」
 「励ますつもり」
で言った言葉や、何気ない行動が、相手をさらに傷つけ、心の傷を負わせてしまうことがあります。

このように、
 ハラスメントの被害を受けた人が相談したり援助を求めることで二次的な被害を受ける
ことを「セカンドハラスメント」と呼びます。

セカンドハラスメントになりうるのは、例えば以下のような言葉です。

    ・「上司と2人で食事に?
      どうして事前にちゃんと断らなかったの?」
    ・「彼のことはよく知っているけど、そんなことをする人ではないよ」
    ・「仕事(人間関係)ってそういうもの。
      それくらい我慢できないと」
    ・「そうされたのは、あなた自身に原因があるからじゃない?」
    ・「私も同じ経験をしたけど、自分で何とかしたよ。
      あなたもやってみては?」

相談された時、このような言葉がつい口をついていませんか?
もちろん、悪気なく言った言葉なのかもしれません。
しかし、こうした言葉を受けた側は、
 自責感が高まったり、
 「相談したらよけいに傷ついた……」
という思いが残ってしまうことがあります。
(なお、こうした言及が必要で、有効なケースもあります。
 また、セカンドハラスメントにあたるかどうかは個々のケースや発話者の態度によって異なるため、
 上記の言葉のいずれもが、必ずしもセカンドハラスメントにあたるとは限りません)。

実際に「パム」もこのような対応をされました。
しかし、「パムのトラブル」は非常に複雑すぎる程にエスカレートしていて、
 「パムの方が狂っているのでは?」
と、相手が思ってしまうような内容ではあります。

ま、そこは当初から解っていたので、「パム」は証拠保全を日々やっていて、今の「民事訴訟」に繋がったんですけどね(笑)




放置、拒絶、流布が「セカンドハラスメント」になることも

またハラスメントの相談を受けることで、相談された側が戸惑ってしまうこともあるでしょう。
具体的に何とかしてあげたいという時間や調整に追われ、対応が遅れてしまうこともあるかもしれません。
そうした時の行動が、場合によっては相談者を深く傷つけてしまうことがあります。

たとえば
 「対応を検討しておきます」
と言っておきながら、他の業務に追われて相談されたことを結果的に放置してしまったり、
 「少し面倒だな……」
という気持ちが出てしまい、無意識のうちに拒絶的、高圧的な態度を示したり、
相談された話題をうっかり周囲に広めてしまったり……。

こうした行動をされたことによって、相談をした人は
 「話すべきではなかったのだろうか?」
 「どうせこの会社(学校)は何もしてくれない」
 「もう誰も信用できない」
といった気持ちを抱え、絶望的な気持ちになってしまうことがあります。

このように、何気ない行動が
 「セカンドハラスメント」
として受け止められると、最悪の場合には訴訟や相談者の自殺などへとつながってしまうこともあるのです。

ここ、ご安心くださ~い!
「パム」はこういった対応をされる事も織り込み済みなので、大丈夫で~す♪

ただ、ある「奇妙な現象」だけは解せないですね。
一体、なんでああ言う現象が出てきたのでしょうか???




ハラスメント相談の対処法……「二重の不安」への対処を

では、ハラスメントの相談を受けた時にはどのように対応すればいいのでしょう?
まずは、しっかりとその人の気持ちを受け止め、まっすぐに話を聴くことです。
つまり「傾聴」です。
相談する人は「二重の不安」を持つと言われています。
一つは、今抱えている問題そのものに対する不安。
たとえば、
 「相談したところで解決できるのだろうか」
 「相談したら逆にひどい不利益を得るかもしれない」
といった気持ちを持っていることがあります。
もう一つは、相談する相手に対する不安。
たとえば、
 「この人に話しても大丈夫だろうか」
 「説教されてしまうのではないだろうか」
といった気持ちを抱えているかもしれないのです。

つまり、困り事を抱えて相談してくる人は、
相談の場で言われた言葉、された行動を過敏、深刻に受け止めやすい状態になっています。
通常の環境(職場や教室など)で同僚や仲間から言われたこと、されたことなら受け流すことができるかもしれません。
しかし、相談に対応してくれた相手に同じことをされると、非常に深く傷つき、苦しくなってしまうことがあるのです。

「自分には無理」と判断したらその旨をはっきりと伝える事も、相談者にとっては助かると思います。

なお、「パムのトラブル」そのものについては、それのエスカレートの度合いが日に日に増して来ました。
そこで、今では、「対応はパム一人で行う」方針で動いています。




疑問はそっと脇に置き、最初はとにかく「傾聴」する

相談を受ける人は、
相談者にはこうした心理が働きやすくなることをよく理解し、相手の気持ちや立場を考えながら話を聴く必要があります。
相談内容や感情を雑に扱われ、拒絶的な対応をされてしまうと、
元々持っていた「二重の不安」がとても強くなってしまいます。
すると、場合によっては
 「セカンドハラスメント」
だと捉えられてしまうことがあります。
だからこそ、相談を受ける側は丁寧な「傾聴」の態度で接することが必要なのです。

傾聴しながら、
 「本当にそんなことが起こったのだろうか……」
 「なぜその時点で○○しなかったのだろう?」
といった疑念が湧いてくることがあるかもしれません。
その気持ちの発生を止めることはできませんが、「自分の枠組み」から発した感情や思考はそっと脇に置きましょう。
そして、まずは相手の話を相手の立場に立って十分に傾聴しましょう。

話をしっかり聴くと、それだけで相手の気持ちを楽にすることができます。
ハラスメントの相談に対応する際には、心に抱えた“重荷”をいったん下してもらうことが必要なのです。
問題解決については、その先のプロセスで考えることです。
その具体的な解決方法については相談者と一緒に答えを見つけたり、所属する組織のガイドラインに従って考えていくとよいでしょう。

信じられない方が多いかと思います(笑)が、「パム」が「相談に乗る」事も多いのです。
その場合、その相談内容を聞いた上で「対応方針の情報提供」をしています。

人によってその悩みは千差万別です。
それを専門的に解決する方向に援助してくれる機関を紹介するのが、「パム」が相談に乗る時の基本姿勢です。