2018/10/03 【労働】介護職の現実と理想 まずは働く前に知っておこうリアルな現実 | パムのてきとーブログ

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働く前に知っておこう。介護職のリアルな現実

 ・「介護職は利用者に喜ばれる仕事だ」
 ・「ありがとうを言われる仕事」
 ・「笑顔が絶えない仕事」

出川てつろう:と理想ばかり書いてあるけど本当の現実はどうなの?ということが知りたい方にリアルな現実をお伝えしますね。

 金山米子 :リアル・・・何か嫌な予感

出川てつろう:リアルな介護職の現実の問題は3Kでも大変な利用者への対応でもありません。
       悩みの種は突き詰めて考えると二つに絞られます。

 金山米子 :2つですか?

出川てつろう:そう。
       それが「人間関係」と「運営」に関する不満です。

出川てつろう:統計としても出ています。
       厚生労働省「介護人材の確保について P20、退職理由」によると下記のような理由が退職理由と上げられます

出川てつろう: 「結婚出産」
        「職場の運営」
        「人間関係」
        「低い給料」
        「心身の不調」
        「腰痛」
       などが上位の退職理由に上げられます。

 金山米子 :ふむふむ

出川てつろう:「腰痛」や「心身の不調」も事業所のマネジメントの配慮不足が考えられます。
       無理な人員でシフトで組んだり、座位の取れない利用者のベットからの移乗介助を1人でやらせたりしているところもあります。

出川てつろう:また人間関係から体調を崩すことも考えられます。
       「人間関係の悩み」と「運営に関する不満」の問題を抱えながら仕事をすることになります。

出川てつろう:人間関係についてはあなたはこれを知らないと介護職の人間関係は悪くなるばかりをご覧ください。

この話は良く耳にします。
「介護業界」は需要がありますが、職場として見るとホントに大変なんでしょうね。




人間関係の悩み

 ・「年輩の女性がずっとしゃべっていて全く働かない」
 ・「パワハラをされた」
 ・「些細なことで上司に怒鳴られた」

出川てつろう:介護現場の現実では人間関係の問題が山積みです。

出川てつろう:原因は性格に癖の有る人を上司や上のポジションに置いてしまい部下が大変な思いをしていたり、
       フロアリーダーなど中間管理職に過度な負担が行きストレスまみれになっていたり、
       理想を過度に追いすぎている上司など様々な理由がありますね。

 金山米子 :ふむふむ

出川てつろう:しかし、初めは大変ですがまじめにがんばっている方には徐々に話せる職員が出来てきます。
       少しずつ人間関係も構築出来れば、良いメンバーと仕事をすることが出来るようになります。

この類の悩みは良く聞きます。
しかし、「マジメに仕事していれば報われる」って、ホントなんでしょうかねぇ・・・(ぼそ)




運営に関する不満

出川てつろう:介護は介護保険からの介護報酬へ、福祉は障害者総合福祉法のサービス費を請求し事業を運営します。

出川てつろう:介護報酬見直しなどで、報酬を現実カットされることもあります。
       どこの事業所も資金に余裕の無い中で運営しなくてはなりません。

 金山米子 :大きいところばかりではないですからね

出川てつろう:介護職員の人数もぎりぎりの人数で行ったり、安い給料で人を雇うしかありません。
       それゆえ
        「有給が取れない」
        「職員に過度な負担がいっている」
        「ストレスまみれになり職員が定着しない」
       などの問題も置きます。

介護業界で労働時間の方面で大変な思いで仕事をしている声も良く耳にします。
必要とする人が多い業界なのに、仕事を探している人も多い状況なのに、違和感を強く感じますね。




現場の話や悩みを聞き創意工夫してくれる管理者や会社なら希望がある

出川てつろう:給料が低いことは問題ですがもっと問題なのは
        現場の話を聞かなかったり、
        現場の悩みを創意工夫しようとしない
       管理者や会社の態度です。

出川てつろう:中には現場の話や悩みを聞かないという会社や管理者もいます。
       いくら職員が管理者に言っても
        「現場が改善しない」
        「聞く耳を持たない」
       というむなしさに職員が失望し退職するということがあります。

 金山米子 :ひどい・・・

出川てつろう:職員は
        「自分はこの会社には必要ないんだ」
       というメッセージを無意識に与えられていると感じます。
       もともと介護を目指す方の中には
        「人の為になりたい」
       などのモチベーションで動いている方が多いです。

出川てつろう:それゆえ例え給料が低くても、現場の話や悩みを聞き創意工夫しようとする管理者や会社ですと
       職員はやる気になり、退職も踏みとどまることができます。

ホント、そう言う会社だと良いですよね・・・。