2018/09/01 【犯罪】「ウマい投資話にダマされる人」5つの特徴。詐欺師の手口いろいろ=俣 | パムのてきとーブログ

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ダマす人の特徴

投資とは、一般に運用者、資金の管理者、販売者がいて、場合によってはさらに紹介者が間に入ります。
詐欺は全員がグルの場合もあれば、誰かが詐欺を働き、他の人はそれに気づいていない場合など、いくつかのパターンがあります。
自分自身もダマされていると知らずに、他人に紹介してしまう場合を除き、
詐欺案件だとわかっていながら商品を他人に紹介する人間には、だいたい以下のような特徴が見られます。

この手の人じゃないかなと「パム」が睨んだ人を、インターネットで良くお見かけ致します。




(1)多くの人が持つ欲求を刺激するような文言で誘いかける
  「簡単に儲かります」
  「これで人生が変わりました」
  「次はあなたの番です」
 といったような誘い文句で相手の注意を引きます。

簡単にお金儲けするなんてできませんよ。
世の中は甘くありません。




(2)数量や期限を区切って購買意欲を刺激する
 相手に考えさせずに
  「今、申し込まなきゃ」
 と思わせる手口です。

「生保営業」でもこの方法を使いますが、これはしっかりとした理由があります。
 ・直後にケガや病気などをして「サンプル」のご加入が難しくなる事がある。
 ・保険料が値上がりする直前である。
 ・健康なうちに加入しないと保険料が上がる。
などの理由があります。

しかし、「投資」などの場合はじっくりと時間をかける必要がございますね。




(3)札束の写真を掲載したり、成功事例を誇示する
 羽振りのいい様子を見せて、投資家を募る手法です。

「パム」は数度、あるイベントに行きましたが、羽振りが良さそうな人が多数いらっしゃいました。
しかし、実態はどうなんでしょうか?(笑)




(4)良心的な業者を装う
 多くの人が、紹介者の人柄を見て
  「こんないい人がダマすはずがない」
  「この人なら信じられる」
 と思い込んでダマされます。

現役の「生保営業」として申し上げます。
「生命保険」を「営業の人柄」だけで考えるのは危険です。
「仕事ぶり」がどうかをしっかりと見極めてからのご判断をお願い致します。

似たような判断を「投資」でしてしまうと、余計に危険です。




(5)曖昧で実態のない話をする
 多くの場合、裏付けの話はせずに、
  「これだけ儲かります」
  「何%の利回りが期待できます」
 といった話に終始します。

「生保営業」が「保険金」について曖昧な返答をするのはご勘弁ください。
特に「古い医療保障」などは、対象の手術が限られているので明言できないのです。
そして、保険金をお支払するか判断するのは、別な担当部署になりますので、
 「曖昧な返答」
が、責任ある対応である事をご理解願います。




…いかがでしょうか? こうした特徴に共通していえることとして、詐欺師は多くの人が抱いている
 「どこかに起死回生の策があって、それを見つければ自分も成功できるのではないか」
という幻想を焚きつけているということです。
相手はこちらの深層心理をうまく突いてきます。

怖いですね・・・。
ひっかかる人は、それだけ切羽詰っているんですね。




ダマされる人の特徴

続いて、概ねダマされる人に見られる特徴を挙げておきます。
決して
 「ここに当てはまらなければ大丈夫」
というわけでもありませんが、ご覧の通り、おそらく誰でも1個や2個は当てはまるのではないでしょうか。
つまり
 「自分もいつ詐欺に遭うかわからない」
という心構えが必要ということです。

「パム」は数人のこういう詐欺に騙された人に対して注意喚起をした事があります。
しかし、洗脳されているような様子ですね。




(1)ゆとりがない
 時間的、心理的に余裕がない人は、深く考えることができずにダマされやすくなります。

でしょうね・・・。
ある人物は、よく携帯電話が停まっていました。




(2)寂しさや不安を抱えている
  「何かで心の隙間を埋めたい」
  「安心したい」
 という思いを、詐欺師に突かれてダマされます。

金銭的な余裕が無いと心理的にも余裕がなくなります。




(3)「ダマされた」という事実を認めたがらない
 このタイプの人は、ダマされた分を取り返そうとして、余計傷口を広げてしまいがちです。

余計にドツボにはまるんでしょうね。
このような事態になった人を数名、お見かけしました。




(4)「自分はダマされない」という思い込みがある
 他の分野で成功している人は、その成功法則を投資の世界にも持ち込んでしまい、ダマされてしまうことが多々あります。

過剰な自信はこうやって砕かれるんですね。




(5)「今回はたまたまニセモノに引っかかってしまったが、ホンモノは他にある」と信じている
 「一発逆転」願望の強い人の多くが持っている考え方です。

以前の「パム」がこうでしたが、ある人の事例を見て考えが変わりました。
「ホンモノ」はありません。




…いかがでしょうか?
ダマされるパターンとは、大抵が
 「知人や知人を介しての紹介」
という案件です。
 「自分が信頼している人からの紹介」
となると、どうしても仲介してくれた人の信用を基準に話を聞いてしまうのです。
けれど実際には、知人もダマされているパターンが多いことは、先にもお伝えした通りです。

これ、「生命保険」の古典的な営業手法です。
いわゆる「GNP商法」と言うのですが、「友人・知人・親戚・ご近所」に対して営業をする事は良くあります。
ここでトラブルになる事があると「パム」は解っているので、非常に慎重な営業をしております。

しかし、詐欺業者も同様の手段を使うので、一緒にされると非常に困ります。




投資詐欺の手口は基本的に2種類しかない

投資は通常、「ファンド」形式で行われます。ファンドとは、ある目的に沿って複数の人がお金を出し合うことをいいます。

投資金の募集方法には、主に「公募(こうぼ)」と「私募(しぼ)」の2つがあります。
詳しくは、Vol.7「ちょっと待った!投資信託」などをご覧いただければと思いますが、
簡単にいいますと、
 公募とは広く世間に投資家を募ることであり、
 私募とは50人未満の投資家を対象とした案件の募集方法
のことを指します。

私募は一定の要件を満たすと金融庁への届け出が免除されるため、
コストが安く済むという利点がある反面、チェックが入らないために詐欺の温床となりやすい一面があります。

一般に、投資詐欺とは法の網をかいくぐって犯行が行われるものですが、
どんなに複雑に見える案件であっても、結局のところ、大別すると2種類だけになります。

「私募」ですか・・・。
非常に危ういですね。




「最初からダマすつもり」のパターン

投資詐欺のひとつ目とは、相手が
 「最初からダマす気で勧誘してくる」
パターンのことです。
この場合、案件を組成すらしておらず、
 「もとから実体がない」
ということになります。
俗にいう「ポンジ・スキーム」と呼ばれるもので、その内情は「自転車操業」であり、破綻することが前提になっています。

このパターンの典型は、2008年にアメリカで起こったバーナード・メイドフ詐欺事件です。
 https://www.mag2.com/p/money/15180/2

最初からお金を投資に回すことなく、お金を集めるだけ集めて高飛びすることが真の目的です。
集めたお金は、より多くのお金を集めるための宣伝広告費や、
投資家からもっと多くを引き出すための、配当金として使用されます。

投資がスタートしたばかりの頃というのは、誰もが用心して少額から始めるのが普通です。
最初のうちは恐る恐るやっていても、ある程度の期間、きちんと配当があると、
投資家は安心して
 「これだけリターンが入るなら」
と増額しますが、詐欺師はそこを狙っているのです。

このパターンは、最初からダマすつもりでいるため、詐欺師も規制の厳しい分野には、はなから手を出しません。
ですから、彼らが利用するのは
 「私募」
 「規制の緩いオフショア等の海外」
などであり、最近、ターゲットとなっているのが
 「仮想通貨」
です。
まだ、こういった法整備のされていないものであれば、
民事裁判に訴えても違法だということを立証できなかったり、時には逮捕要員まで準備するといった周到さです。

「私募」「オフショア」「海外」「仮想通貨」ですね。
気をつけましょう!




一応、「最初は真面目にやるつもりだった」パターン

もうひとつの投資詐欺とは、「ダメ案件」ということです。
この場合だと、最初はきちんと投資を運用する気でいたけれど、
 途中でやる気をなくしてしまったり、
 商品の設計ミスで行き詰まったり、
 トラブルや身内に裏切り者がいた
ことなどが原因で破綻するなど、原因は多岐に渡ります。

いずれにしても自分たちの失敗をおおい隠すためにウソにウソを重ねた挙句、最終的に破綻に至るパターンです。

こちらの典型が、今年になって発覚したワイン投資詐欺です。
 https://www.mag2.com/p/money/15180/3

これは、一概に故意とはいえない場合もありますが、やはり巻き込まれたくはないものです。
こうしたダメ案件を見分けるひとつの方法としては、
 「運営者が過去にどういうビジネスをしていたのか?」
を調べることが挙げられます。
もし、運用者がマルチにビジネスをしているのであれば、
 「他のビジネスが成功しているのか?」
を確認してみるのも参考になります。
本業がうまくいっていないのに、投資だけがうまくいくというのもおかしな話ですから。
また、運用者全員が片手間にやっているような案件は、失敗しやすい傾向があります。
投資対象に詳しい専門家がチームにいないような案件も危険です。

「生命保険会社」は「機関投資家」なのです。
その意味では、「保険料」はしっかりと専門家が運用しておりますのでご安心ください。

しかし、このようなケースだと非常に危ういですね。
ご注意をっ!



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2018/09/25(火) 実験激場@高円寺 無力無善寺
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