2018/08/10【犯罪】「光が一生差さない可能性もある」男性のレイプ被害者が訴え | パムのてきとーブログ

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今年7月、110年ぶりに大きく改正された刑法。
「強姦罪」が「強制性交等罪」に名称変更され、
膣だけでなく肛門・口での性行為も構成要件となったほか、
男性も対象となった。
また、法定刑は「懲役3年以上」から「懲役5年以上」に引き上げられた。
改正のわずか2週間後には、
福岡県で飲食店経営の男(41)が男子中学生に強制的に性行為を行ったとして逮捕されている。
しかし、被害者が受けた心の傷の問題は、そう簡単に解決するものではない。
12日のAbemaTV『AbemaPrime』では、被害者と今後の課題を議論した。

「レイプ」の場合、「レイプ」そのものも大問題なのですが、
更に問題なのは、被害者の「心の傷」なのです。

厳罰化だけでなく、この「心の傷」の問題も考えないとなりません。




 「もちろん社会全体にとってはすごく大きな一歩だが、素直に
   "おめでとうございます"
  とは言えない。
  男性被害者への支援やカウンセラーは少なく、無知な人も多いので、
  勇気を出して告白しても茶化されたり、軽く扱われたりする可能性もある。
  そういうことがクリアされなければ先に進まない」
今回の法改正について、レイプを経験した男性被害者の暗器使い(Twitter上での名前)さんはそう指摘する。

「女性への性暴力」が存在するならば、「男性への性暴力」も存在するはずなのです。
しかし、何故、今までこれが表面化しなかったのでしょうか???




性被害を受けた男性の心理的影響について、
カウンセリングオフィス「Pomu」の心理カウンセラー・山口修喜氏は
 「男性の方はより恥の感情が強く、相談ができないというところがある。
  『すごく恥ずかしい。
   自分は弱いからだ』
  という気持ちになってしまう」
と話す。
被害者が少年の場合、さらに深い心の傷を負うこともあるといい、
 「性的な快感も体験してしまった、そのことで自分を責めることにつながる」
と指摘する。

「相談しにくい」は男女とも同じだとは思います。
ただし、被害者が男性の場合は、その障壁が更に高いとは思います。




大阪に住むヤマトミライさん(Twitter上での名前)は、
20歳だった短大生の時、友人の知り合いだった少年3人に車で拉致され集団レイプの被害に遭った。
事件後、自殺を考えるほどの絶望感に襲われ、
加害者を殺す計画を立てるなど憎しみの感情を抱いた時期もあったというが、
現在は性被害者への支援活動を行っている。
 「男性が痴漢にあったり、サウナで下半身を触られたりしても、警察では男性の被害は軽く扱われるケースも多い。
  女同士でも、胸などを触ってもいいじゃないという人もいるが、本当は嫌だと思う人もいるかもしれない。
  今までは"同性だから"と甘えていた部分もあった言動について、これからは気をつけていかないといけない」
と指摘、性暴力は性別や性的指向に関係なく、日々の発言の中からでも起こりうるとした。

さらに未成年者向けの講演も行うというヤマトミライさんは、日本の性教育の課題を感じていると話す。

 「どうしたら性暴力に遭わないかの説明をしたくも、
  その前にセックスそのものについて教えるのに時間を取られてしまうので難しさを感じている。
  しかし、ちゃんと性教育を受けていないので、
   何をされたかがわからないまま、快感を覚えてしまう
  こともあるので、被害にあったことさえ気づかない場合もある。
  そして、後になって"自分は異常なんだ"と自分を責めたり、異常な性行動に走ってしまったりする被害者もいる。
  それを逆手に取って、
   "言わないだろう"とか
   "教わってないからわからないだろう"
  ということで加害に及ぶ人もいる。
  もしみんなが性教育を受け、性犯罪への対処法を知っていれば、解決できたケースもあると思う。
  性暴力が性的に触るだけではなく、聞かせたり見せたりすることも性暴力になる。
  パンツを脱がせられた子や、みたくないのに見た子も被害者。
  男性が女性からの性暴力に遭うこともある。
  そういうことも認識していかないといけないと思う」。

「同性同士の性暴力」も存在するでしょう。
これまでは、「男性→女性」の「レイプ」だけがクローズアップされていました。
しかし、ベクトルはこの一方向だけではありません。
あらゆる方向があるのです。




コラムニストの河崎環氏は
 「男性同士の問題を大人がきちんと扱えないのだろう。
  持ち込まれて困るので、
   "まあまあ"とか、
   "お前ゲイなのか?"
  みたいに流してしまうことが長く続いてきたと思う。
  日本特有だ。
  また、生活には性愛というものがあり、愛し合えば当然その表現としてスキンシップがある。
  でも、ここから先はやっちゃいけないとか、そういうことを知るチャンスをやたらと無くしてしまおうとしている社会だと思う。
  だから思春期に、自分のよくわからないモヤモヤ、性的な関心をいじめのツールに使ってしまう歪みも出てくるのではないか。
  そして大人はそれを見ちゃいけないものだとか、無かったことにしようとしています。
  性がこんなに封じ込められて、歪んだ形で暴発する社会は気持ち悪くないですか?」
と憤った。

「男性→女性」あるいは「女性→男性」だけだと思われてた事が、実はそれだけでは無いケースは他にもあります。

 「コイツ、ありもしなそうな事を言っている!」
って思わずに、真剣に話を聞いてみてください。

現実には、
「男性→女性」「女性→男性」だけでなく、
「男性→男性」「女性→女性」とか「親→子」とか、
いろんなケースがあるのです。




暗器使いさんの話を聞いて、
 「男性のサバイバーさんがこうして証言してくれるのは本当に貴重なことだ」
と話すヤマトミライさん。

暗器使いさんは
 「一生孤立したまま死んでいく人もいる。
  いろんなことを頑張ろうとして、できなかった人もいる。
  前向きな言葉や、
   "いつか光が差すかもしれない"
  という風にまとめられることで傷付き、
  別の犯罪や自殺に走ってしまうことがあることも承知してほしいなと思う。
  僕にも光が差さない可能性はある。
  今も加害者への恨みもあるし、復讐したい気持ちもある。
  もう刑事罰を与えられないという思いで、一生苦しみは続くかもしれない。
   "生きてて良かった"
  と一生言えないまま死んでいく人や、自殺する被害者もいるので、
  希望を語るのもいいけど、そうでない人のことをどうするかも考えてほしい」
と訴えた。

実際に、「レイプの加害者になったレイプの被害者」がいる事を、「パム」は知っています。
「レイプ被害者」の場合、「レイプそのもの」だけでなく、「心の傷のケア」も重要なのです。



<参考>
男性の性犯罪被害及びメイル・レイプ関連の情報まとめ
https://togetter.com/li/1194482

残酷すぎる…男性が被害に遭うメイル・レイプの実態
https://matome.naver.jp/odai/2150755289883362001

家庭内の性被害、明かす女性たち 「#私が父親を嫌いになった理由」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00010003-huffpost-soci



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