https://www.corporate-legal.jp/%E6%B3%95%E5%8B%99%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E4%BC%81%E6%A5%AD/1829
「
不祥事発生後の企業の対応の誤りには、類似のパターンがある。
そのため、企業としては、
類似のパターンに対して発生時のイメージを持つなど、
事前に適切な対応策を立てることにより、不祥事発生後の経済的損失を小さくすることができる。
」
「パム」も「失敗」はします。
「明白なパムのミステイク」の場合は、以下の行動を取っております。
・相手から指摘されなくても、「パム」から申し出て謝罪の言葉を述べる。
・以降の仕事の姿勢でもって、その「ミステイクによる借り」を返すべく努力する。
なお、「パムのミステイクか不明確である」場合は、行動のパターンが違います。
・なんらかの「ハラスメント」の可能性が高いので、「パワハラに対する行動方針に従った方法を取る。
・「パムが納得できない状態でパムの落ち度である」と言う状況になりそうならば、思い切った手段に出る。
「
まず、パターンとしては、以下のものがある。
①危機状況を適切に受け止めることができない心理状況により、事態が悪化する。
②不祥事の程度を誤認する。
③初期段階における不適切な公表
(ex事実関係を隠蔽する、被害拡大の可能性を低く見積もる、会社の姿勢)
の仕方により、事態が悪化する。
④証券取引所や監督官庁に対して事実隠蔽などの不適切な対応により、
不利益
(ex株主等の不安感による株価低落)
を受ける。
⑤投資家、顧客等各ステークホルダーの利益を考慮しない対応により、
企業イメージの失墜等、法的不利益・社会的非難・ビジネス上の不利益を受ける。
⑥再発防止策の策定と実施のレベルが、不祥事の程度
(ex軽重、波及度合い)
に合致していない。
上記のほとんどは不祥事発生後の初期段階で起きることである。
」
これらの行動に出てしまう時って、「責任者の責任感の無さ」が裏に潜んでいると「パム」は見ています。
「
次に、上記失敗が起きる原因として、不祥事を適格に受け入れられない心理状態がある。
これには、下記のパターンがある。
①怒りの感情
②事実を否定したい
(ex船場吉兆:「料亭の料理では偽装はありえない」と社長が記者会見で発言)
③不安で狼狽する
(ex白い恋人:担当課長から取締役総括部長に30 周年記念の『白い恋人』に予想 以上の返品が出そうなので、
賞味期限をずらして店頭販売の期間を長くしましょうかという旨の提案)
④根拠なく安心・楽観する
(ex不二家:社長にも報告がなされたが、事態を楽視した上、
フランチャイズ店は「身内」 との意識が強く特段の措置を取らなかった。)
」
「不祥事」の規模が大きければ大きい程、「無責任な責任者」はその場から逃げたくなるでしょう。
すると、このような「迷走」が起きると思います。
「
コメント
そこで、法務部・コンプライアンス部の対策としては、下記が考えられる。
①自社で起こりそうな不祥事をイメージした上、リストアップする。
②不祥事発生後の事実誤認をなくすため、どこの部署にどの事実を確認すべきか把握し、予め各部署の担当者に確認しておく。
③不祥事発生後のイメージ悪化は、外部への情報発信の仕方が原因なので、
a 記者会見等マスコミ対応の想定問答集を作成する。
b 各情報発信者が想定問答集を用いて有事をシミュレーションし、必要があれば模擬不祥事対応を行う。
」
特に「マスコミ対応」を誤ると、「炎上」しかねません。
ですから、「マスコミ対応」をしっかりとする必要があります。
<参考>
○誤った対応が事態をより悪化させる。失敗事例から学ぶマスコミ対応のあり方
https://bcp-manual.com/emergency/media-public-relations/
「
1. トップが自ら記者会見に臨む
当然ですが、謝罪の記者会見には組織のトップである社長が参加すべきです。
社長が記者会見に臨まないこと自体が、
「この問題を軽視している」
と受け止められかねません。
「社員が~」
「取引先が~」
といったような、責任転嫁のような発言も問題です。
マクドナルドのカサノバ社長は非を認めず、
「取引先の悪意」
「日本に出荷された証拠がない」
などの発言を繰り返したために、大きな反感を買いました。
トップには会社存続のため、ひたすら頭を下げ続ける忍耐力が求められるのです。
」
「責任者」ほど「責任感」を求められる人はいません。
しかし、この「不祥事」が「冤罪」である可能性が高い場合、
「パム」はどうしても、「責任逃れ」だと誤解されがちな行動に出てしまいます。
特に、「責任者」は誰なのかを考えると、「パムのトラブル」は被害規模が大きいので、
そこすら不明瞭になっているのです。
「
2. 隠蔽をしない、曖昧な事実を示さない
情報開示が遅れて対応が後手にまわることのないよう、起こったことをありのまま伝えることが重要です。
問題を先送りすれば、批判は大きくなるばかり。
事実としてわかっていることは、隠し立てせずに全て伝えるのが最善策です。
これは、マスコミによる連続的な報道を防ぐことにもつながります。
情報を小出しをすることによって、連日のように報道がなされると、
「大きな問題を起こした」
というマイナスの印象を、世間により強く与えることになってしまうのです。
」
「パムのトラブル」の場合、「問題行動」は「口頭」でなされたケースがほとんどです。
それへの対抗策として「メモ」をとってはいますが、
結局は、「言った/言わない」の争いに終始しかねません。
「パム」は「事実」を述べるべく努力しております。
しかし、この行為そのものが、「無責任な行動」をしているように見えてしまうリスクがある事も承知しております。
非常に、「冒険的」な行為を「パム」はしているのです。
「
3. マスコミの傾向を把握する
過度な批判報道を抑えるためには、マスコミの傾向を把握しておくことも大切です。
通常、企業の不祥事を取材する場合は、「社会部」の記者が担当になります。
社会部の記者といえば、社会的責任、生活者への影響、社会への影響に強い関心を持っているもの。
社会的正義に反する行動に対しては、容赦なく切り込んできます。
組織の社会的責任を問われている場面で、
責任転嫁をしたり、
曖昧な事実を述べようものなら、
翌日にはマイナスの報道がなされてしまうことでしょう。
」
ここなんですよね。
下手な対応をすると、「マスコミによるメディアリンチ」と言う被害が企業に及ぶ事も充分に想定されます。
更に気をつけるべき事は、「インターネット」と言う新たな「報道機関」です。
・Facebook
・mixi
・Twitter
・Naver
・まとめサイト
・Together
・Youtube
・ニコニコ動画
・Instagram
・はてな
・ブログ
・2ちゃんねる(5ちゃんねる)
などなどで「炎上」した場合、情報が瞬く間に拡散していき、企業のダメージが大きくなります。
一番怖い事は、「マスコミ」「インターネット」は「誤爆」がありえる事なのです。
○松本サリン事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
○奈良騒音傷害事件(騒音おばさん)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E8%89%AF%E9%A8%92%E9%9F%B3%E5%82%B7%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
○東名事故でデマを流された社長 書き込み元を徹底追求の構え
https://www.news-postseven.com/archives/20180219_653540.html
ほんと、「不祥事対応」は慎重にしないと、後々で恐ろしい事になりかねませんね。
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2018/06/26(火) TALENT SHOW@神楽坂 Mash Records
https://www.facebook.com/events/609236629431511
Open 18:00/Start 18:30
Charge ¥2,000-(1Drink 込み)
<参加者>
Dear Mulberry
ノンキーズ
こんぺー糖
弦三本
Noel
回文師さとー
大武礼旺
鈍行まさ
Holy’s Kids
沼田直樹
テリー小林
パムで増える迷路ちゃん 1000番台
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2018/07/04(水) ライブお嫁さん候補№1諏訪子
https://muzenji.web.fc2.com/
Open 18:30/Start 19:00
Charge ¥1,000-(1Drink 込み)
<出演者>
諏訪子
徳明希望
ピレネーデオカムラ
無善菩薩
パムで増える迷路ちゃん 1000番台