2018/04/08 【心理学】人を白黒思考に陥れる「認知的不協和」の心理学! | パムのてきとーブログ

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先日ニューヨーク・タイムズでとても興味深い記事を見つけました。

 人間は自分の信念と相反する出来事に直面したときに「認知的不協和」という不快感を覚えるそうです。
 そして、その「認知的不協和」を解消するために、
 自らの考えを「合理化」して変えてしまう傾向があるそうです。
 この記事では、認知的不協和にとらわれた人々が取りがちな政治的態度について警鐘を鳴らしています。
 とてもためになる記事なので、ぜひ読んでみてください。

以下、ペンシルベニア大学・ワシントン校の教授アダム・グラントさんが語る
 「The Virtue of Contradicting Ourselves(矛盾することの長所)」
です!

「認知的不協和」、これ興味あります!!!




もしあなたがアメリカで政治家になるならば
 「嘘つき」
 「詐欺師」
 「傲慢」
 「臆病者」
呼ばれることよりも、もっと避けなければいけないことがあります。
それは
 「考えをコロコロ変える人」
と思われることです。

「パム」は本来的には気まぐれな性格なので、本性は「考えをコロコロ変える人」です。
しかし、40歳にもなってそのままだとマズいのと、「パム」が直面している「トラブル」の対応で、
「行動の一貫性」だけは堅持するように努めています。




我々は他人の中の矛盾や自分自身の中の矛盾にとても敏感です。
なぜ我々はこれほどまで矛盾した言動を嫌うのでしょうか。

社会心理学者のフェスティンガーは「認知的不協和」という言葉を作りました。
これは、人が自分の信念と矛盾する言動に直面したときに抱く不快感を説明するための言葉です。
フェスティンガーは、人間がこの「認知的不協和」を解消するために大きな労力を払うことを示しました。

それまでその人物が頑なに嫌がっていた事を、特に理由の説明も無く、急に率先して実行し始めた時、
「パム」は、この「認知的不協和」に陥りましたねぇ・・・。

あの時に「パム」を攻撃して発言した内容が何だったのか、もうワケが解らなくなりました。




ハーモン・ジョーンズは人の脳の活性部位をモニタリングすることで、次のような傾向を見いだしました。
それは
 「矛盾した考えがその人の行動を邪魔する意味を含んでいたときに強いストレス・不協和を生じさせる」
というものです。

確かにそうでした。
その「矛盾した行動」と言うのは、「パム」が大混乱に陥るような行動だったのです。




我々はもっと、他人や自分自身の矛盾に直面したときにオープンな態度で接する習慣をつけるべきではないでしょうか。

あれについては、白から黒への大転換だったので、オープンもクソもありませんでした。




認知的不協和にとらわれた人々は、政治家の意見の変更を嫌い柔軟な方向転換を認めない傾向がある。
そして彼らは留保的な政治的判断をせずに、白黒両極端な思考に陥ってしまう傾向がある、
といったことなのでしょうか。

この文章を読んでてちょっとショッキングだったのが
 「人々は政党の掲げる政策パッケージに合わせて自分の意見を変えてしまう傾向がある」
という箇所です。
こういった習慣が根付いてしまうと、
ある政党の考えを丸飲みにして、コピペのように同質な意見を話す人々が大量生産されてしまうという、
なんだか恐ろしいことが起きてしまいそうです。

認知的不協和を感じたときに「合理化」によって自分の考えを捻じ曲げてしまう行為も、
どうやら程々にしておいた方が良さそうです。
こういったことを続けているとどんどん自分の主体性が失われていってしまい、
いつしか自分を欺き続けてきたことがブーメランになって返ってきて復讐されてしまいそうな、
そんな気がしてきます。

「パム」の「支持政党」は「主義主張」とは切り離して考えています。
「パムの社会的な立場」から「支持政党」を選んでいるのです。

確かに、主張が、「自民党」「共産党」「連合」「創価学会」「ネトウヨ」「左翼」の完全コピーな人が多数いるんですよねぇ・・・。
まるでその政党や集団の代理人のごとく、主義主張をしているんですよ。




最近読んだ社会学者・樫村愛子さんの本に「留保的措定」という、とても良い考えが紹介されていました。
留保的措定とは、何かの情報に触れたときに
 「これは白だ!」
 「これは黒だ!」
といった短絡的な二分法思考(1ビット思考)に陥らずに、
 「白かもしれないし黒かもしれない」
という柔軟で含みのある、人間的な判断ができる思考のことです。
ある種の統合失調症の患者などは、
この留保的措定が機能せずに白・黒両極端な思考に陥ってしまう傾向があるそうです。

留保的措定を支える源となるものは、
 他者(原始的には母親)によって支えられているという感覚・
 存在論的安心感・
 世界への信頼感、
といった感覚だそうです。
おそらく孤独に落ちいって心に余裕がない人や、精神的に参ってる人などは、
留保的措定をすることが上手くいかず、
認知的不協和を心に遊ばせておくことに苦痛を感じ、
自分の認知を捻じ曲げることでそれに対処しようとする傾向があるのではないでしょうか。

バランスのよい考えを身に付けるためには周囲から包摂される必要がある。
いつも似たような結論になってしまうのですが、結局こういうことなのでしょうか。
引きこもりにとってはなんとも耳が痛い話です・・。

この「留保的措定」は、「グレー思考」とも言います。
何かの情報に触れたときに、結論を出さずに1週間程度横に置くのです。

「パム」の現在の状況って、「白黒思考」ならばダウンしていたでしょう。
「グレー思考」だからまだまだ踏ん張れるのです。



=================パム出演ライブ=================
2018/04/26(木) オープンマイク@神楽坂 Mash Records
http://mashrecords-voyage.com/
Start 18:00
Charge ¥1,000-(Drink・Food別途/持込可)

当日、会場にお越しくださーーい!!!

<パムがご案内した方>
Dodoko

パムで増える迷路ちゃん1000番台
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2018/05/10(木) ライブ予定(詳細未定)
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2018/05/16(水) らいぶ 霊夢@高円寺 無力無善寺
https://muzenji.web.fc2.com/
Open 18:30
Start 19:00
Charge ¥1,000-(1Drink 付)

<出演者>
森田智子
cosmo confusion
無善菩薩

パムで増える迷路ちゃん1000番台

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