2018/02/11 【育児】機能不全家族のルール | パムのてきとーブログ

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子どもが育っていくためには、十分に愛され、受けとめられ、リラックスできる場が必要です。
もちろん、どの家庭にもさまざまな問題は起こり、
このような機能がいつも果たせるわけではありません。
問題となるのは、こうした「機能不全」の状態がシステムとして固定してしまった場合で、
アディクションに侵された家族は、まさにその典型と言えます。
両親の不仲や親の情緒不安なども同じような状態をつくり出します。

夫婦が会話を全くしない状態が続いたりとか、それこそ離婚したりとか、
そう言うのでも、「機能不全家族」になるんですね。




機能不全家族には、次のような暗黙のルールが支配していると、クラウディア・ブラックは述べています。

 <話すな>問題について話し合うのはよくない。
 <感じるな>感情を素直に表わすのはよくない。
 <信頼するな>人を信じてもろくなことはない。

機能不全家族で育った子どもは、
小さい頃から親に十分甘えたり、のびのび遊ぶ機会を与えられないことがしばしばです。

両親のいさかいに巻き込まれたり、いつも自分のことは後回しにされたりします。
幼い頃から家庭内の緊張を感じとり、なごむように冗談を言ったり、
親のグチの聞き役や世話役になったり、不安な状況を避けるため片隅で息をひそめたり、
「いい子」になることで自分の存在を認めてもらおうと苦しい努力を重ねたりします。
逆に「悪い子」を演じることで親の問題を見えなくさせる役目を果たしている場合もあります。

「機能不全家族」って、「子供が自分らしく振舞う事」ができない家庭なんですよね。
例えば、「子供の趣味を親が全否定してくる」とか、そんな環境は「機能不全家族」です。




子ども時代に身につけた生きる手段は、
その人の個性・能力・特技として発揮される一方で、
その人をがんじがらめに縛る鎖ともなります。

たとえば、
 リラックスするのが苦手だったり、
 自分の気持ちを表現できなかったり、
 他人の問題まで自分の責任として引き受けてしまったり、
という風に。

こうした中で、
 ある人は仕事にのめり込み、
 ある人は世話をする対象を求め、
 ある人は緊張をとくためにアルコールや薬物に依存していきます。
こうして、多くの人が、自分の育った家庭と同じような問題を再現することになります。

「暖かい家庭」を知らずに育つと、どうしても、破滅的な方向に進んでしまいます。
そして、自らが親からされたように、「児童虐待」を子供にしてしまう事もあるのです。




あなたの中の機能不全のルールをひっくり返して、健康なルールに置き換えましょう。

これ、言うのは簡単だけど難しいですよ?
「パム」も「機能不全家族」の出身です。
そして、「同じ過ち」を繰り返すのを防ぐ為に、「結婚」「恋愛」をやめました。



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