そもそも、日本国憲法では、軍事力の保持を禁じています。
しかしながら、自衛隊・海上保安庁などの事実上の軍事力を保持している現状があります。
選守防衛のはずでしたが、
朝鮮戦争、米軍アフガン戦争、イラク戦争、カンボジアPKO、東ティモールPKO他、多数の戦争に加担しています。
また、日本国内にある米軍基地は、中国・ロシア・北朝鮮などへ目を光らせる存在になっています。
そこには、アメリカ・ロシア・中国の核の傘がある事も忘れたらいけません。
日本列島の戦略的位置は、西太平洋を抑える地理的条件から重要な地域であると考えています。
だから、米英仏露蘭独西などの列強や清は互いに牽制するだけで、植民地化を迎えられなかったのでしょう。
戦争なんか無い方が良い。
国境も宗教の差異もなくなった方が良い。
しかし、世界各地で、イデオロギー・宗教・民族などが原因となる戦争は続いています。
悲劇は繰り広げられていて、犠牲になるのは、女性や子供です。
東日本大震災の時、復興や人命救助に大活躍したのは、自衛隊とアメリカ軍です。
彼らが戦う戦場は、人の死体がゴロゴロある場所でしょう。
自衛隊、在日米軍は、本当に不要なのでしょうか?