昭和40年代発行の全20巻の料理本【カラークッキング】(主婦と生活社)
そのうちの1冊、
8巻「お菓子と飲み物」を買ってしまいました
眺めるだけで作りはしないとか、
本棚の場所をとるだけとか、
いずれゴミになるのに〜とか、
色々、色々、逡巡したけど・・・結局
欲望に負けました
【赤毛のアンのお菓子絵本】と同様、長い間執着していた本だもの仕方ない・・・
と諦めた。
カラークッキングはアマゾンやヤフオクとか古本で探すと各冊パラパラとあり、時々20巻セットが出てくる。
「お菓子と飲み物」は他の巻よりも高めに価格設定されているという事は人気があるのかな。
それはさて置き、あらためて見ると和洋菓子、少しだけど中国、韓国菓子も載っている。
飲み物も葛湯とかエッグノッグとか懐かしいモノあり。
ほんの一部抜粋
懐かしい気分に浸りながら、眺めています。
過去の「カラークッキング」ネタ