まず、通りがかり的B’zファンの端クレKのウダウダ感想なので期待しないでください。
ファン歴の長さ・愛の深さ・文章表現力は比例しないのであります。
9月10日に、B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-のライブビューイング、14日にはkoo子さんとデイレイ上映を観てきました。
上映内容はもちろん同じですがな。
以前から書いてますが、地元なのにFC先行予約で落ちまくり、映画館で鑑賞となった次第であります。
あのヤフオクから1年・・・。
オーラスがマリンメッセ福岡でたった1日だなんて、ハコが小さすぎるんだよ~
福岡は全国から気易い上に三大都市圏のハコより小さいのに・・・激戦必至なっるての。
参戦ではありません、鑑賞です。
参戦できれば、腕をぶん回しながら暴れて汗と脳の膿を放出するんですけど・・・
友人によると、場所によっては機材トラブルでか、ちゃんと中継が出来なかった所があったようです。
キタキュウのT-joyはトラブル無く中継でした~ありがたや。
ブライアンのドラムのドカスカのえげつない連打から繰り出す衝撃波を浴びたかった
モヒニちゃんのベース、あんな太い弦を軽やかに奏でているのに音はパワフル・・・生だと腹に来るだろうな。
ついでに厚底ドピンヒールにも驚愕。
Kはあんな靴では絶対動けんし捻挫するわ~。
サムのキーボードは美しい音で繊細だけど力強い。
TAK MATSUMOTOは相変わらず美味しいところは持っていくし、ツアー途中から愛の伝道師にもなったのでLove注入しまくり。
友人からセトリも送られてきた。
01. マイニューラブ
03. WOLF
04. 俺よカルマを生きろ
05. トワニワカク
06. 今夜月の見える丘に
07. 有頂天
08. ultra soul
09. 恋鴉
10. ゴールデンルーキー
11. Rain & Dream
12. SICK
13. マジェスティック
14. 裸足の女神
15. きみとなら
16. RED
17. イチブトゼンブ
18. Still Alive
19. デウス
20. 兵、走る
21. juice
22. さまよえる蒼い弾丸
・・・ですよ。
「RED」も良かったし、「裸足の女神」は年齢を重ねてから聞くとまた違った印象を持ちます。
さまよえる蒼い弾丸はK的に発売当時からかなり好きな曲。
1998年の曲とは思えない。
古びないな~。
今回のアンコールではJuiceで絞り出し、蒼い弾丸でナケナシの絞りカスを放り投げるんだろうな(※Live会場だとね)
B'z さまよえる蒼い弾丸 Pleasure2013 ENDLESS SUMMER
今回のアレンジは2013年当時より更に重厚で、より一層好きになりました。
9/10の観客は、ポップコーンや飲み物持参で「鑑賞」スタイルの方が多く、拍手、手を上げる人がパラパラいた。
Kは観て聞くのに必死!という感じでした。
どちらかというと2回目の9/14の方が(観客に)余裕があるのかな。
Kは低音を特に気にして鑑賞しました。
観客は数名立ってました(でも後ろが迷惑だと思う)。
拍手や手を上げる人が、9/10に比べて多かった様に思います。
もちろんスタイルが過半数ですが。
一番良いのは生では参戦、デイレイ上映で音響が良い所でじっくり聞く・・・のが贅沢だよね。