十分からの帰り、台北車站まで乗らず松山車站で途中下車した愉快な仲間たち御一行様。
何故かというと…台湾辻利に行くからだ。
Kが台北4日間のウチいつでもイイので辻利に行きたいと主張したのである。
台湾まで来てまで辻利かよ、K。
台湾まで来てまで辻利かよ、K。
台湾辻利は台北市に4店舗ある。
店舗毎にメニューが微妙に違うようです。
Kが狙っている4種入った欲張りメニューは台北松山旗艦店と信義微風店にある。
店舗毎にメニューが微妙に違うようです。
Kが狙っている4種入った欲張りメニューは台北松山旗艦店と信義微風店にある。
なので松山駅で途中下車。
駅は地下1階。
そのまま駅ビルCITYLINKに上がる。

17時17分 夕暮れの駅前
目指す台湾辻利はCITYLINK2階にあります。

飲み物やソフトクリームメニューは小倉とほぼ同じ感じもするが、さり気なく台湾限定ものもある。
価格は日本円に換算すると…日本並みの値段になります。

ふぅ~~~やっと落ち着いた気がする~(*´Д`)。
実は、昼ご飯は九份での芋団子2つを7人で食べたきりのウチら。
メニューを見ると、甘味だけでなく軽食もある。




軽食に心傾く者続出。
しかし茶ソバは売り切れ、オニギリは2名分しか残って無かった。
Kは午茶套餐
4つのデザートと飲み物が選べるのだが、全て抹茶系にしてみました(;^ω^)。
抹茶ソフトクリーム、抹茶タルト、黒胡麻&白玉団子、抹茶わらび、お薄。

千層薄餅(抹茶ミルフィーユ)、ソフトクリーム付、お薄
このセットで煎茶を選んだ人もいる。

茶泡飯(焼きオニギリのお茶づけ、玄米茶)

抹茶…ライトだ…あの濃厚な苦みと控えめ甘味のハーモニィが感じられない。
お薄や煎茶…薄い。
バニラソフト…甘くてミルク感が強い。
小倉の味そのままでは無かった(;_;)。
ローカライズしなけりゃ、抹茶やお茶の苦みや渋みのハードルが高いのかな。
お薄や煎茶…薄い。
バニラソフト…甘くてミルク感が強い。
小倉の味そのままでは無かった(;_;)。
ローカライズしなけりゃ、抹茶やお茶の苦みや渋みのハードルが高いのかな。
○台湾辻利 1730元ナリ☆
(午茶320×1,千層薄餅250×3,千層薄餅(ソフトクリーム付)300×1,茶泡飯180×2)
(午茶320×1,千層薄餅250×3,千層薄餅(ソフトクリーム付)300×1,茶泡飯180×2)

CITYLINKの飲食店は日本でもよく見るお店が。
2013年に開業した駅ビルなので、トイレが広くてきれいでした。


18時18分 すっかり日が暮れたね~

このまま、まっすぐホテルへ…のワケないよ☆