なんだかんだと旧暦長月。
(旧暦で)今年も残すところあと四分の一となりました。
(旧暦で)今年も残すところあと四分の一となりました。
今日は某A店の社長のアンティークジュエリー講座に行きました。
その概要はまた後日ということで。
その概要はまた後日ということで。
この数週間不安定状態が続き、なんかどうしょうもなく日が過ぎていきました。
なんというか、平日は仕事で手一杯。
心身ともに不安定。
突然発熱したり。
なんというか、平日は仕事で手一杯。
心身ともに不安定。
突然発熱したり。
休日は滝に行く気力があるだけまだマシなのだか、それだけ。
でも昨日は寝坊して滝を欠席してしまいました。
寝坊して欠席は初めてで、すごくショックでした。
でも昨日は寝坊して滝を欠席してしまいました。
寝坊して欠席は初めてで、すごくショックでした。
PMSや更年期障害で片付ければ済む事なのですが。
天神に出たのでわらくへ。
そんな不安定要素の確定と対処もできればと。
そんな不安定要素の確定と対処もできればと。
フィジカル的なことから言えば“冷え”→浮腫む→体が重い・鈍い→動かない→鈍化する(内分泌系も)・・・がメンタルにも及ぶのだそうです。
メンタル的といえば「ぼんやりとした不安」(どこかで聞いた文言だな~)。
明日失業しそうだとか、母が死にそうだとか、そんな具体的な不安があれば“ぼんやり”した不安なんてあっという間に霧散するのだ。
入り込む隙間さえなくなる。
明日失業しそうだとか、母が死にそうだとか、そんな具体的な不安があれば“ぼんやり”した不安なんてあっという間に霧散するのだ。
入り込む隙間さえなくなる。
そう、ある意味贅沢で傲慢な「不安」感。
(ここんとこ抗鬱剤を飲んでいない所為もあるのかもしれないのだが)
(ここんとこ抗鬱剤を飲んでいない所為もあるのかもしれないのだが)
こんなものが気を抜けば充満する。
仕事を終えて駅のホームで列車を待っている時とか、眠る前とか。
仕事を終えて駅のホームで列車を待っている時とか、眠る前とか。
ただ、占師先生によればこのところ(占師先生を含め)そんな不安な状態を訴える人が多いそうだ。
日照時間は減っているし時候の変わり目が絡んでいることもあるのではないかと。
日照時間は減っているし時候の変わり目が絡んでいることもあるのではないかと。
強いて言えば・・・穴からやっと這い出てきたら、外は眩しく、風は強く、周囲は足早に去っていくように感じる。
自分はどう歩いたら、何処へ行けばいいのか分らない。
今はそんな状態。
自分はどう歩いたら、何処へ行けばいいのか分らない。
今はそんな状態。
何度か振って出たサイコロの目からは
今は夕焼けの風景。
静かに内容を充実させるとき。
周囲の騒がしさは遠くで鳴っている雷のようなもので、音ばかり大きくてたいしたものではない。
その雷はいずれ止む。
静かに内容を充実させるとき。
周囲の騒がしさは遠くで鳴っている雷のようなもので、音ばかり大きくてたいしたものではない。
その雷はいずれ止む。
大体そんな内容だった。
占師先生から最後に言われた言葉「厄年中に這い上がれるだけでも、すごいよ。」
出たのは『希望』
どんな時にも「希望の灯」を消してはいけません。
その光輝が新しい道を照らし出すのですから。
どんな時にも「希望の灯」を消してはいけません。
その光輝が新しい道を照らし出すのですから。
「新しい道」か…つくづく突いてくるカードだなぁ。