
8月にネットで見かけて注文しました。
“こどもびいる”でお馴染みの友舛飲料のジンジャーエール。
●商品説明 「美味しいモスコミュールがつくりたい」 プロのバーテンダーの方からよくそんな言葉を聞きました。 それが開発の原点です。 現在流通しているジンジャーエールのほとんどがフレーバーで味付けされているため、生姜本来の“ジリッ”とした辛さが作り出せていないのが現状です。 商品開発に際し、福岡博多の老舗スタンドバー全面協力のもと、カクテルコンクールにて優勝実績のある現役バーテンダー[岩永一志・大志]兄弟監修で、ジンジャービアーにより近いジンジャーエールを目指し、使用するバーテンダーの個性が活かされるように材料の選定、配合、味、香り、グラスに注いだ時の容量まで細部にこだわって製造致しました。 生姜と数種類の香辛料をじっくりと時間をかけて煮出して作られた味は、まさにプロの使用に耐えられるハイクオリティなものに仕上げております。 また、カクテルの材料として使用しやすい使いきりサイズとなっています。 そのまま冷やしてジュースとしてお飲みいただけます。 プロが作ったプロのためのジンジャーエールを是非お楽しみください。どちらも暫く置いておくと生姜が沈殿してます。



世間一般の着香だけのジンジャーエール風サイダーではなく生姜の味と香りがするジンジャーエール 1本(95ml)150円(税抜)
瓶の容量はカクテル用の使いきり。
量に対してお高いけれど濃厚です。
そのまま冷やして飲みました。
炭酸とともに湧き上がる生姜の香り、生姜特有の刺激と味が効いています。
以前紹介したカクレガcafe Plain(プレーン)に自家製ジンジャーエールがあります。
やさしい味で美味しかった。
※その記事はコチラ → http://blogs.yahoo.co.jp/tyouyounoseck/54022180.html
n.e.oは強さがあり個性的です。
やさしい味で美味しかった。
※その記事はコチラ → http://blogs.yahoo.co.jp/tyouyounoseck/54022180.html
n.e.oは強さがあり個性的です。
炭酸入りではない、シロップもあるので同時購入しました。(上の画像で細長い瓶)
1本(200ml)900円(税抜)
炭酸で割ればジンジャーエール、Kは焼酎と自家製カボス果汁を加えたりして飲んでます。
これからの時期はお湯や牛乳で割ったりして楽しめると思います。
結構甘いですが。
1本(200ml)900円(税抜)
炭酸で割ればジンジャーエール、Kは焼酎と自家製カボス果汁を加えたりして飲んでます。
これからの時期はお湯や牛乳で割ったりして楽しめると思います。
結構甘いですが。