先日研ぎ屋さんに出した包丁が復活して帰ってきました。

以前の職場の給湯室に錆の塊で放置されていたもの。
年に1~2回の害虫駆除で給湯室の物は全て別室に移動させるので、その時に見つけました。

以前の職場の給湯室に錆の塊で放置されていたもの。
年に1~2回の害虫駆除で給湯室の物は全て別室に移動させるので、その時に見つけました。
誰かが持って来たのでしょうが、忘れ去られ持主不明。
クレンザーで錆を落とすと“土佐”の文字。
捨てられそうだったので、引き取りました。

下の文字が作った工房だと思いますが~分かりません。
何包丁なのかも分かりません。
もう少し大きい刃だったかもしれません。
意外と切れが良かったので使ってました。
刃の錆もですが、柄が痛んでて持った時の感触が良くないので思い切って専門の職人さんに頼みました。

刃研ぎと柄の付け替えをして700円。
こんな値段で良いのかなあ…。
綺麗にリニューアルして帰ってきた途端、母も使い出した。
このお店は、刃砥ぎ教室もやっているらしいです。

刃研ぎと柄の付け替えをして700円。
こんな値段で良いのかなあ…。
綺麗にリニューアルして帰ってきた途端、母も使い出した。
このお店は、刃砥ぎ教室もやっているらしいです。