最近、脱水で反応する方がまた多く見受けられます(Оリングテストで)。
「人の体は成人男性では60%が水分でできていると言われ、体内の水分量が減ると、熱中症を始め様々な不調を引き起こします」
■物理的に水分の摂取量が少ないケースもありますが、
胃腸の働きの低下により体内への水分吸収率が減っているケースもあります。
暑いと、冷たい飲み物をがぶ飲みしたり、アイスなどを食べる機会もいつも以上に増えてしまい、胃腸が冷え働きが低下します(胃腸疲労)。
それを防ぐ為には、常温程度の水分(できれば浄水や水で薄めたスポーツドリンク)を少しずつ摂ると良いです。
私は毎日、白湯を2.5㍑で水分補給しています。
(厚生労働省によると、成人が1日に必要とする水分量は2.5ℓだそうです。
アルコールやお茶、コーヒーなどをよく飲む人は、利尿作用があるのでより多くの水分摂取量が必要です)
夏の養生法としては
暑さを冷ましてくれつつ、夏に弱りやすい胃腸をいたわる作用を併せ持つ、
「きゅうり」、「スイカ」、「トマト」、「ナス」などの夏野菜を中心に、
夏の消耗を改善する「鶏肉」、「山芋」なども良いと言われています。
また部屋の冷房の為、外との大きな寒暖差を起こし自律神経にも負担がかかります。
体温の調節機能が追いつかなくなり不調を起こす人も多くなります。
夏はできれば冷房の温度は高めに設定するのが良いと言われています。

