余り知られていないと思いますが、下痢や便秘などの胃腸障害の方も、肩の周辺に症状がでる事もあります。
症状がでやすい部位は、肩のコリや肩甲骨の間と言われています。
これも一般的な肩こりと違い、入浴やマッサージなどで軽減されにくい肩こりと言われています。
胃腸障害と言えば、医療機関での検査を受けても、特に異常がないのに、働きが落ちてる過敏性腸症候群もあります。
過敏性腸症候群は大きく3つに分かれているそうです。
下痢型:腹痛や腹部違和感を感じる慢性的な下痢
便秘型:腹痛や腹部違和感を感じる慢性的な便秘
下痢・便秘交代型:下痢型と便秘型の症状を繰り返す
症状はごく軽いものから、重いものまでありますが、
吐き気、げっぷ、胸やけ、肩こり、頭痛、めまい、動悸、頻尿などの全身症状や、抑うつ気分、不安感、焦燥感など。
栄養バランスのとれた食事を、ゆっくりと規則正しく採る事がポイントだそうです。
「下痢型」、「便秘型」、「下痢・便秘交替型」のパターンに応じて適切な食事のポイントをとりましょう。
「下痢型」
香辛料、冷たい飲み物、油分の多い食品、発酵食品など、腸を刺激して下痢を悪化させる食べ物は控えましょう。
「便秘型」
水分や食物繊維をよくとるようにしましょう。
「下痢・便秘交替型」
腸の症状にあわせた食事を選びましょう。
中々改善しない肩こりの方で、もし慢性的に下痢や便秘、又は便秘と下痢を
交互に繰り返す方は注意が必要との事です。
参考:HP(過敏性腸症候群)