施術で多く目にするのは、脳や内臓が疲労(機能低下)すると、

 

肩関節、股関節、足首、手首、膝関節などが弛み過ぎていたり、手足の力が抜けやすくなっている現象です。 


 

例えば、肩に症状を感じていない人でも、肩関節の運動(外転・屈曲・伸展)検査をすると、可動域の減少や重さを自覚する事が多くあります。