あなたにとってAmebaとは?
ってことで、アメブロのことを書いてみる。
とくに、謎だなぁと思うのはランキング。
なぜランクインした?
逆に、なぜランクインしない?
ってことが。
ひとつ、解明したかも?って思うのは、
公式ハッシュタグと、公式じゃないハッシュタグと、
アクセス数が多くてもダメってこと。
アクセス数以上に公式ジャンルというのが、
どうも優先されてるようだ。
とくに、同じ公式ハッシュタグでも、
そのページは2種類あって。
アメバの検索窓から行った先のハッシュタグのページと、
公式ジャンルから移行した先のハッシュタグのページが。
アメバの検索から出てくるハッシュタグのページ。
公式ジャンルからの公式タグのページ
で、ランキングに関係するのは、
それがどうも、
公式ジャンルからのページが最優先の可能性が。
検索からのページはランキングに反映されにくい。
そんなのどっちからでもいいじゃない?
と思うけれど、
この2つ、似て非なるもので。
検索ページからだと、ランキングと新着のものが表示されるが、
公式ジャンルからの公式ハッシュタグのページには、
ランキングのみで、新着リストがないし、
ジャンルに絞った検索もない。
公式ジャンルの全体での新着記事リストしかない。
そのため、いろんなサイトの多様な内容を見ることはできるが、
何か一つに絞ってと思うと、とても不便で、
見たいページまでたどり着けないことになる。
つまり、ランキングのポイントの加算対象が、検索には不便なページなので、
ランキングをあげるのは、かなり苦労しそう、ってことになる。
そもそも。
バドミントンは、ある意味、特殊なところが。
普段の遊びとして、バドミントンは結構出番が多い。
スポーツ競技としての技術や環境がぜんぜんなくても遊べるから。
そのため、ブログなどでバドミントンの話題を探そうとしたら、
まず出てくるのは、バドミントンで遊びました、の話題がいっぱい。
なかなか選手の話にはたどり着けない。
先日、奥原希望さん(リオオリンピック女子シングルス銅メダリスト)の
ブログを探すのも、簡単にはたどり着かなかった。
このブログでは、バドミントンの、特に日本代表選手たちの話題中心だが、
選手の話題を拾いたいが、ほとんど日常の風景の中のバドミントンが出てきて、
日々、バドミントン話の検索には頭を悩ませられる。