だいぶ前のですが。
東京オリンピックが開始するはずだった7月に、
バドミントン日本代表選手のフクヒロペア(福島さんと廣田さん)が、
心境をインタビューされてました。
福島全英オープン優勝はすごく嬉しかったけど2か10。
その期間中に今後のスケジュールは中止や延期になっていくのが発表された。
試合がいつになるかわからなかったし練習もできない状況もあった。
東京五輪も延期になり、
ポジティブに捉えようと思いつつも気持ちは下がったなって自分でも感じた。
ショックだったっていうのは正直あって、
自分一人じゃないから頑張ろうって気持ちで、
ステイホーム期間中はやっていた。
個人としてもスキルアップできるところがあるし、
ダブルスとして二人で成長できるところはあると思ったので。
準備期間があると前向きに捉えてやっていた。
泥臭く一生懸命やるのが持ち味なので。
シャトルをラケットで拾ってカゴに入れる、
拾ってポンは、枠外が二人とも多すぎ。
一人だけポツンとしてる西本さん。
超違和感。笑
いや、後から加入したから、ソーシャルディスタンスかなぁ。
今頃は、とうに打ち解けてますかね。
準備期間ととらえることで前向きになった。
また二人でお互いに気持ちを引き上げていくようなところも、
あったんでしょうね。
バドミントンのチャレンジで、番組オリジナルの、
#拾ってポン。
この番組でやってたんですね。
どこでだろうと思ってました。
バスケットに入らず、二人とも、ファールが続出。
この、バドミントンのチャレンジ、
#拾ってポン のコツですが、
かごの大きさと共に、かごの向きも関係しそうですね。
縦向きか横向きか、
入りやすい方向に向けておくと、
飛び出さずにすいすいと入って、
早いタイムが出そうです。