皆さん、今日から出勤ですね。
お正月休み、終わりました。
あぁ、頭を切り替えなければ。
（追記。１月８日にも、桃田選手も出演する番組ありますよ。）
NHK東京2020@nhk_2020
🏟️#2020スタジアム 🏟️ ＼放送まで3️⃣日／ #バドミントン #桃田賢斗 選手がスタジオに登場 #相葉雅紀 さんがプレゼン🏸 #嵐 とバドミントン対決も💥 元バドミントン部 大野さん どんな活躍がみられるのでしょうか… https://t.co/xkcj3GNDh2
2020年01月05日 12:01
桃田選手のインタビュー見ました。
画面に映された、足先。
甲の部分はやっぱり無駄な部分が全くなさそうな、
ひきしまった状態。
足の指は指だけが奇妙なくらい膨らんで見えました。
全部の指が膨れ上がってる？ たぶん、ぜーんぶ、タコでしょうか。
靴の中でつよく擦れ合って、おそらくあんな状態に？？？
（※ 後からよくよく思い出して、以下、少し訂正してます。1/27）
指が膨らんで見えたのですが、ちょっと違ったのかもしれない。
指に対して、とても対照的だったのが、指の付け根。
指が膨らんで見えたけれど、それが特徴的というよりも、
その指の付け根がより特徴的だったので、指が目立って見えた、
それが正しかったのかも？
指の付け根の骨が、浮き上がって見えていたのです。
より正しく言えば、骨が浮き上がるほど、
その部分の皮膚が落ち窪んでいた、のかな？
足の甲の部分なら、まだ、骨がうっすら浮き上がってても、
そういう足なら見たことがある気がしますが、
指の付け根の部分の骨、その1本1本がはっきりわかるほど、
浮き上がって見える、いや、それほど皮膚が落ち窪んでいる、
桃田選手の足はそんな風に映って見えました。
そんな足先の人って、見たことはないです。
特異体質？ 生まれつき？ とは思えないのですが。
激しい動きを全部足が支えてて、
とくに、床と直接に接する足の指が、
身体を急ブレーキかけるときも、ジャンプして降りてくるときも、
すべて一番に足の指がそれを受け止めてて、
そういう状態になったのでしょうか。
とてもとても印象的でした。
足先の輪郭も完全に靴の形になってましたね。
他の競技の方でも、靴の中はあんなに過酷な状態でしょうか。
（後日追記。こちらもご参考に。3月に放送された番組。
バド桃田賢斗さん、お元気で活躍されることを願ってます！◆情熱大陸TBS・MBS
写真と感想。桃田さんの強みの一端が垣間見えました。）
それから、インタビューの内容を短く言うと、
体調管理への意識改革でしょうか。
最近まで好きなように食べてました……？？？
えっ？？？ うそでしょ？
てっきり、相当いろんなことを考えて試合してて、
試合以外の時にも、いろんなことを考えて、
試合に向けたことをあれこれとされているんだとばかり。
でも、きっかけは異業種のスポーツ選手たちとの交流。
そういうものがあるのはやっぱりいいんでしょうね。
外へ目を向けるというか、いつもとちがう見方ができたり。
足の過酷さで思い出したんですが、
試合中の桃田選手を初めて実際に見て、
その、思いっきり絞られた肉体に、うわっ！て思いました。
でもそのあと、画面越しでは気づかなかったことに気づきました。
脚が長いと思います。見まちがいでなければ。
何度か見ていると当たり前になってきてて忘れてたのですが、
初めて見たときは違和感を感じたなと思ったら、
身長に対してとても長い脚をされてます。
彼の一つの武器なのかなと思います。
ならば、一歩のリーチが長いと得なのかなと思いきや、
バドミントンはそれだけではダメですからね。
脚の長い選手がすべてランク上位者かといえばそうじゃない。
ただ、逆に言うと脚に対して上半身のバランスを崩しにくいとか？
そういう利点はあるのかもしれませんね。
でももしあの体形が子供の時からだったら、
周りから浮いてコンプレックスだったかもしれない。
ご本人としてはそれをあまり見せたくなさそうな雰囲気を感じる。
インタビュー自体は短かったなぁ。
もっと長いのをそのうち聞きたいですね。
オリンピックが終わった後！かなぁ。
別件ですが。
昨夜、ちょっと焦りました。
うちの相方が、
変なことを言うけど、と前置きしつつ言いました。
「来月、海外のバドミントンの試合、見に行こうかな？」
マっ、マジですか！？
急に言い出すんだから驚きます。
先に結果から言いますと、ムリです。
すみません、上げて、すぐに下げるみたいな感じで。
超高そうな料理のお皿を持ってきて、
あっ、これは隣のテーブルでした、みたいな話で。。。。ははは。
まずお金が無理です。日程的にも無理です。
が、それはいったん置いといて。
見たい試合というと、決勝か準決勝じゃないですか、やっぱり。
すでにチケット手に入らないでしょ。
平日のうちの、Ｒ８ぐらいまでなら何とかねぇって思うんですけど。
世界中どこでも、満杯になるのは土日のところって共通でしょうから。
急に言って、出かけて、どうにかなるってもんじゃないですから。
それ以上に問題は、慣れない土地で、どうすんねんってことですわ。
バドミントン観戦のためかどうかは別にしても、
現地の移動やらを設定するとかどうとか、
言葉が通じない場所で、自分たちでできそうにないし。。。。
ちょうど場所が東南アジア、各国ともバドミントン熱がすごいので、
どっちにしろ、急にじゃ、ムリでしょうね。
ということで、イチも二も無く却下です。
で。
考えましたけど。
そんなサービスあるといいでしょうね。
いっそのこと、アテンドっていうんでしょうか、
バドミントン大会へできるだけ快適に見れるように、
上手に案内してくれるような、ガイドしてくれる人、
それだけを提供してくれるサービスあったらいいなと思いますが。
この前も、バドミントン観戦の顛末を書きましたが、
自国である日本国内でも、一つ間違うと、
そこそこ、えらい目に合っちゃいますからね。
快適がほしいなら、お金があればねぇ、ってことになるかなぁ。
貧乏人だと、手に入らないってことですか。。。。
でも。
もし、会場の近くに住んでたら、
ボランティアでしてあげるのになぁと思ったり。
同じバドミントンファンなら、何か手助けしてあげたいなぁ。
そういう気持ちっていうのもありますし、
後はやり方次第ってところもあるかと。
無償でも、その周辺のこととうまく抱き合わせれば、
損をしない仕組みは作れたりしないかなぁ。
ＳＮＳとか使って、上手につなぎ合わせれば、
何か生まれそうな気もします。
ってことで、
今週からまた、バドミントンのバードジャパンの選手たちは、
海外で転戦が始まります。
またその話、書ければよいですが。。。
あぁ、写真、いっぱい撮っておけばよかった。
インタビューすぐ消しちゃった。
仕方ないので、
先日買ったコストコのスイーツの断面。
うちの相方は超甘党。。。。
好きなものを好きなだけ食べてる人。
誰かと正反対だ。。。。
