『恋愛時代』 (木曜深夜~日本テレビ系)
第7話の感想を。


感想というより、あらすじ紹介ですが。


話が急展開ですね。
二人それぞれに、新しい結婚相手候補が出てきました。
理一郎(満島真之介)には、昔、片思いしてた相手。
彼女こそ、本命中の本命のようです。
ハル(比嘉愛未)には、大学の先生・喜多嶋(佐藤隆太)。
こちらは、何も共通点がなさそうですが、うまくいくのかな?
その上、私は妻ですって人も現れて、ビックリ!?

さて、どうなるのやら。。。。

―――



今回は、別の相手が出てきたということで、
ドラマの中身は、人物紹介的な感じでしたね。


ストーリーの感想とは別ですが。
う~ん……。
一つの恋が終り、めでたく元サヤかと思ったら、
また話が一からやり直しのような展開。
ちょっとまどろっこしいです。
無理に話を伸ばしてるような印象も感じたりします。
しかし、たぶんまだ、二人の気持ちを確かめるために、
何か試すべきことがあるんでしょうね。



でも、また食べ物についてのエピソードが、
出てきますね。なんでだろう?



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