昨日は久しぶりに本屋へ行ってAERAを購入して来た。

表紙のyuzuは、上げた手の掌が見えるので遠くを見つめている表情と合わせると、遠くからやってくる何かを受け止めようとしているように見えた。(何という曲で演技をしていたんだっけ?)  

 一読後に、それは今始まったばかりのショーの責任を受け止めながら滑って行こうとしているように思えた。


 AERAから写真集が出るようで、6月にその撮影を行っていたようだ。それから25日に能登へ行って来たようだ。中学生に特別授業をしたようだ。AERAはずっとyuzuを応援してくれている。また蜷川さん達が仙台まで来て撮影を行ったのかな。

 能登の方は昨日の話でドキッとする。中学生にどんなことを話したんだろう。スケートを教えるのではなくて授業をするってとても大変なこと。なかなか引き受けられない。きっと時間をかけて準備をして臨んだことだろう。


 Aツアーが終わって砂漠期に入ったのか?と思いながら、何をしているのかなあとぼんやりと考えていたが、それが少しわかって嬉しかった。


 フュギュアスケートマガジンも買わなくては!と思っていたらどうも7月3日ごろの発売になったようだ。表紙がまだ発表されていなかったからハテナ❓と思っていたがそうだったのか。予約してないけれど本屋で買えるかな?


 そういえばリプレイのアフターパンフレットがそろそろ届くのかな。能登へ行ったyuzuはいつ頃テレビ放送があるのだろうか。

砂漠の中のオアシスよ。