#肌荒れ時のレスキューアイテム
元々肌は弱い方だが、最近は特にそのことを実感する。特に敏感になったと思うのが頭皮だ。白髪がかなり目立つようになり週一で染めるヘアートリートメントを始めた。最初は染めると痒くなり、痒み止めを使っていた。それを3ヶ月くらい繰り返していたら、染めた翌日になると頭皮が赤くなり指で触ると膿のようなものはが付いた。染めるのを止めると頭皮は元に戻り、痒みも治った。もう染めない。自然のままがいいということ。足に魚の目が出来やすい。年に1度くらいだったのが、年に2回くらいになり、この間は一気に3箇所も魚の目になった。それも右の指ばかり。必ずなるのが薬指。小指側に出来るのでなかなか見えない。魚の目の芯に薬のついたテープをピンポイントで貼るのが難しい。連合いに頼むと牛乳瓶の底のようなメガネを外して、唸りながら貼ってくれた。残りの小指と中指は自分で貼った。それにしてもどうしてこんなにできるのだろう。風呂に入った時に足の指と指の間をよく洗い、擦って皮膚に刺激を与えるようにしている。(なんとなく思いついてやっている)首の周りの皮膚も弱く、時々赤くなる。多分化粧品のせいだと思うが、いつも同じものを使っているのになぜ?肌が乾燥したり汗をかいたりするせいか?化粧品店の人が見つけては「この化粧水を使って、これはやめておいたほうがいいです。」とアドバイスをするのだが。店員さんは薬を使わないで薬用化粧品で治したいと思っているようだが、肌は治らない。やっぱり皮膚科へ行って薬を塗ったら、次の日には皮膚に変化が見られた。そして、治ってからまた同じ化粧品を使っている。(赤くなるけれど、これがいい。顔はなんともないから)