幕張までFaoiを見にいってきた。

ファンタジーのyuzuは、安心して見ていられる。

今回はちょっと怪我が心配だったけれど、それでもみんなと楽しそうにしているyuzuを見ているとこちらも自然と笑顔になってくる。


去年のファンタジーはこれまでにない演出で不評のところが色々あったが、今年はファンからの色々な要望が生かされていたと感じた。

いつものオープニング、いつものフィナーレになっていた。(やはりこうでなくちゃ!)問題のルンバはうまく活用され、魔法の絨毯のようでもあり、これならあってもいいと思った。


羽生選手は、オープニングもフィナーレもソロパートが多かったし、演目も2つになったので3時間を長く感じることはなかった。

ダニーボーイは、ゆったりとしていて漂っているような動きとスピンが美しかった。競技会のような高難度ではなく、高密度は内容だったと思った。


ガンダムミーティアはよく理解できないまま見ていたが、とにかくyuzuが美しくて衣装があっていた。帰ってきてからガンダムとミーティアをYouTubeで見たり調べたりした。リプレイの時は帰ってからエストポリス伝記を見て学習したが、今回も同じだ。


そうやって自分なりに学習して解釈を深めていくと、またミーティアが見たくなる。愛知にも行くことになっているからよかった。

噂によると愛知の最終日には城田優さんとのコラボがあるとか?オペラ座でもするのかな?


愛知もまたまた楽しみ。それまでにもう少し学習をしておこう。