NHK杯に臨むyuzuのインタビューを聞いた。泣けた。●●、〇〇、君たちは甘えている。

「みんなの期待は大きい。自分の期待はもっと大きい。その期待に応えられないような自分は嫌いだ。それならば「スケートを辞めろ。」と自分が言っている。」

 世界中にファンがいていいだろうなあという反面、その期待に応えなくてはいけない。それが原動力だが、年齢を重ねる毎にその難しさを実感していく。でも、進まなければいけない。そういう毎日なんだろうなあ。自分との戦いだ。それは理想とする自分との戦いだ。yuzuには自分の理想が見える。だから、それはきっと最後の戦いなんだろうねなあ。今まで、ずっと戦ってきたんだもの。長かったね。いよいよ最終章だね。終わりにしてあげたいけれど、終わってほしくない。

 自分の理想に向かって壁を乗り越えようとしているyuzuを心から応援するよ。yuzu~~~!