◎成人 




成人の発達段階 




エリクソン  フロイトの精神分析理論を発展


アイデンティティの概念を中心に独自の精神社会的な自我発達の理論を構築




それぞれ固有の心理 社会的危機が存在し それが発達的危機




成長成熟の方向と 退行的方向や病理的方向への別れ道




その解決は前段階において準備され その後の段階において


さらに進んだ解決がなされる


わたしたち成人期の発達課題をエリクソンの段階から見ると




「わたしはだれか?わたしはなにものか? 何になりうるか?」


いわゆるアイデンティティ(自我同一性)に対する答えを見つけようとする時期


アイデンティティ確立 アイデンティティの拡散 の葛藤







成人初期には それが処理できるようになり ほかの人との関係を


はっきりと自覚的に持つことができるようになる


この時期は 仕事や異性仲間との親密な 関係を築けるかどうか


親密性 と 孤立 の葛藤


またその家庭で獲得される親密性とともに身につく人格的


特性(活力)は「愛」であるとしている。

某国立大学生のノート




壮年期までには他社との親密なかかわりは


次世代を築き 支えるという一般的関心へと拡大する






ハビガースト





エリクソンの理論を さらに体系的理論へ




人生のそれぞれの時期の課題を 


失敗すれば個人は不幸になり社会に認められずその後の課題を達成することも困難







某国立大学生のノート



レビンソン





ある季節から次の季節の移行には過渡期が必要




安定期(生活構造がきずかれる時期)と過渡期(生活構造が変わる時期)とが


交互に現れて進んでいく、


この過渡期は4,5年 安定期は通常6年無いし7年続き 


長くて10年である




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モラトリアム期間がながくなり


青年期が延びている




面白い名前の症候群


サンドイッチ症候群 上司と部下にはさまれる中間管理職がかかる鬱症状


上昇停止症候群:青年期以来自分なりに努力し 年齢を重ねるにつれ地位 収入も上がり


社会的な力も高まり家庭も豊かになり この状況がずっと続くという思い込みが


年齢とともに出世や能力の限界、あるいは体力の低下から破綻をきたすことによる中高年者の心理の症状


空の巣症候群:夫は仕事本位で不在がち、子供は成長して親離れし過程を巣立っていく結果


親の役割喪失を味わう 空虚感に陥り 抑うつ感 心身の症状 中年の主婦に多い


キッチンドリンカー:壮年期の主婦が家庭内外のストレスや不安感を感じたとき台所で飲酒を繰り返し


アルコール依存症に






感想→


人間の悩む時期はある程度決まっていて個人差はあるものの体系化されている。


これを理解することにより 悩んでいること自体にも意味があると考えるようになるし


これを理解して周りの人間が支えることにも意味があると思う




ハビガーストの失敗すると個人は不幸になるというのは言い過ぎではあるが


そうであるともいえると思う。 しかしこのことを理解することにより


対処法 改善が望める




安定期 過渡期 などをみると よくある占いの 大殺界などにも


似ているように見える。占いがそれをしっていたのか占いはそこから生まれたものなのか


まったく関係なく違う形でできたのかわからないが、こうなると占星術というのは


まんざら外れているわけではないのだと思う。




◎精神衛生学 





医療の対象は重に"病気"であり 看護の対象は主に "病める人"である


看護はあったときから看護できる




今日のプリント

某国立大学生のノート



ナイチンゲールの文章については


ナイチンゲールはほかに この能力が無いものは看護を


するべきではないと論じている。




先生いわく、 ここまで断言する文章はナイチンゲールは


ほかではなかなか無いのだそう。




そこまで主張したかったこと、


わたしの感想としては 能力がないものは、 というよりは


その能力をつける気のないものは、 という強い意志のように感じる。




相手との反応は自分のコミュニケーションの結果である。→


相手の過去 傷などもあり考え方もあるのですぐの反応にはでないことも多いが。


という事をつけくわえて、この内容は確かにあたっていると思う。




あくまでも、他者は他者でしかない という 考えの下に


それでもなお、他者を感じる 知る努力を 怠ってはいけない 

というのが看護なのであろう。




某国立大学生のノート




おわり。