この一年半、毎日マイクロソフトからバックグラウンドで無断強制アップデートインストールされてこっちの許可なく勝手にWindowsパソコンのデバイスドライバやソフトウェアがマイクロソフト純正に書き換えられて使用中の周辺機器の誤動作や突然のフリーズなどパソコンが動かなくなり制作中のデータが消えたり入力出来なくなったりと創作活動に支障をきたして不便。ショボーン

 

何だかんだ言いながら今でも無断強制インストールして不具合起こさせる破壊活動するマイクロソフト ドクロ

 

ノートパソコンのVAIOがTウィルスならぬマイクロソフトウィルスに毎日侵されて誤動作するシャレにならない緊急事態の「バイオハザード」状態に! 叫び

 

毎回勝手にインストールされたアップデートをアンインストールすれば一時的に正常に動くようになるのだがレコーディング機器や3Dプリンターなどの制作編集中データが飛ぶのは下手な誘導偽ウィルスより質が悪くて迷惑! ムキー

 

特に持っているWindows10タブレットパソコンが最悪! えーん

 

タブレットなのにタッチパネルが突然反応しなくなり、更に外部マウスなどが認識しなくなりどうしろと? 電源ボタンを押して強制終了だけは出来るけど再度起動してすぐにアップデータをアンインストールしないと数十秒後にはまたフリーズするのでもう調べ事でネット検索すらまともに出来ません。 あせる

 

しかも無事に任務完了… もといアンインストール出来て正常動作に戻っても翌日にはまたバックグラウンドで繰り返し無断強制インストールアップデートされるのでキリがない… ゲッソリ

 

アップデート自体が悪いわけではないが各メーカーパソコンが全て同じ部品で作られているわけではないので一方的に最新部品用のパッケージアップデートしたら一部の部品がデバイス認識しなくなり動作エラーになるのは当然。 真顔

 

せめてMacの様に事前に「更新プログラムあります。アップデートしますか?」と聞いてくれればまだマシだがそれもないから不満。 ぐすん

 

毎日がミッションインポッシブル状態です。銃 グラサン

 

少なくとも25年程前からマイクロソフトは歴代新OS搭載パソコンの売れ行きが悪いと必ず旧型OSをアップデートと称しながらプログラム破壊して意図的に不具合起こさせるので自力で修復も慣れっこだが、こうも毎日やられるといい加減イヤになる。

 

お前は破壊を企む幻魔か!? ムキー

 

ということで急遽、中古だけどノートパソコンをWindowsからMacに買い換えました♪

 

 

最近スタバやドトールなどでMacbook使っている人が多くて目に付くなぁ… とは思っていたが… 汗

 

 

久々に聞く起動時の「ジャーン」音  音譜

 

これで30年前にハマったアフターダークのフライングトースターがあれば最高なんだけどなぁ… パンふんわりウイング

 

 

 

 

 

一昨日、昨日は久々に仕事やら打合せやらで都内某所に行ってきた。

 

新たにショートドラマの脚本について話したのだけれど…

 

何故か無性にケーキが食べたくなったが連日帰りが遅くなり買う事が出来なかったので今日は近場のドトールで新商品ケーキを食べてみた。

 

パリパリチョコキャラメルミルクレープ 520円

 

 

薄い板チョコ系のミルクレープは前にも別の種類で食べた事はあるのだが今回のはコーヒーショップならではのケーキだなぁ~

 

パリパリした食感のチョコレートとカフェオレ味のクリームを何層も交互に重ねてあるので口解け良いしっとり感とパリパリ感が口の中で混ざり合う。

 

上にかかるキャラメルソースは少量なのでべっとりとした甘さもなくちょっとしたアクセントになっている。

 

肝心のクレープも少し苦味のあるチョコ風味でイイ感じ♪

 

そう云えば今年の誕生日はケーキ食べてなかったから急に食べたくなったのかなぁ…

 

 

 

ここ暫くは「映画に出てきた銃」、「コルト32オート」、「プロップガン」のブログネタにアクセス数が集中しているけど皆さんそういうネタに興味があるのかな?キョロキョロ

 

さて、今回は日活のムードアクション映画を観ました。

 

昭和39年の作品らしいので私自身がまだこの世に産まれていない時代の映画です。びっくり

 

主役は石原裕次郎さん、ヒロインは浅丘ルリ子さん

 

その他、ヤクザの兄貴役に水戸黄門の弥七でお馴染みの中谷一郎さん、ヒットマン役には暴れん坊将軍などに出ていらした井上昭文さん、冒頭には組員役でウルトラマンタロウの隊長やスクールウォーズの校長役でお馴染みの名古屋章さんなどが出演。

 

私には日活ってセクシー系映画のイメージしかなかったけど産まれる前は本当にハードボイルドなアクション映画やってたんですね♪

 

簡単なあらすじ

 

主人公がヒロイン役であるヤクザ兄貴分の女に恋をする…

それを知った組員と主人公は揉めるが出所したばかりの兄貴分はどこにいるのか…

 

 

 

組員は主人公を狙うがヒロインに腕を噛まれて落とした銃を主人公に奪われる。

その銃で組員の肩を撃つ。

 

ほう、これが日活コルト… というか日活チースぺ? ガーン

 

刑事ドラマによく出てくる銃です。

 

32オートではなくスミス&ウェッソンのM36チーフスペシャルじゃまいか!ショボーン

(手持ちのはプラ製マルシン)

 

主人公は兄貴の居場所を探しながら裏賭場でヒットマンと出会う。

ヒットマンも兄貴を狙って探していた…

 

主人公は、やっと兄貴の居場所を見つけたが先にヒットマンとの相撃ちで兄貴は致命傷を負っていた…

 

 

主人公は兄貴に「話がある」と言うが兄貴は聞く耳もたず早撃ち勝負をする。

兄貴は主人公の後を追ってきたヒロインを撃ってその場に倒れる。

 

 

今度こそ日活コルトだぁ~…  ニヤリ

 

さぁ~…これが日活32オートのプロップ…   ガーン…ガーン

 

ってよく見たらこれも32オートじゃねえ〜! 笑い泣き

 

暗くて分かり辛いがこのシルエットは… 

 

リング状のバレルブッシングといい、上部が一直線の溝スライドといい…

 

紛れもなく日活ブローニングでした!汗

 

FNブローニングM1910 (プラ製マルシン)

第一次世界大戦のキッカケになった1914年サラエボ事件で暗殺に使われた銃でもある。

 

余談ですが昭和の千円札に印刷されていた肖像画の「伊藤博文」首相はこの銃の前の型であるFN-M1900で暗殺された(日本ではモデルガン化されていない)

 

結局のところこの映画「夕陽の丘」では32オートは出てこなかったですが総称して当時のプロップガン全体的に日活コルトと呼んでいたのだろう…