♡ご訪問ありがとうございます♡
ひかちゃんママと申します。
9歳の軽度知的障がいの自閉症児を育てています
このブログが自閉症のことを知ってもらえるきっかけになったら嬉しいです。
初めましてはコチラ
自閉症とは‥
人との関わりが苦手
コミュニケーションが苦手
興味、行動の強いこだわり
の3つを特徴とした生まれつきの脳の機能障害です
codaあいのうた
です。
耳の聞こえない家族(父、母、兄)
そして唯一、耳の聞こえる主人公。
主人公は家族のなかで耳が聞こえるので
社会とつながるために通訳という役割を担っている。
そして思春期のヤングケアラーの悩みや葛藤もあるが
家族のために奔走する。
夢を追うことは家族を見捨てることになるの?
そして家族の幸せとは?
感動だけでなく、ユーモアを交えて描いた作品です。
とても愛情深い家族です。
聴覚過敏の息子を持つ私ですが
個人的に印象的だったシーンがあります。
それは、耳が聞こえない家族が出す
生活音を嫌がるシーン
です。
その生活音が耳が聞こえる主人公には
とても大きいのです。
ものを擦る音だったり
皿を置く音
スマホの操作音
食器がぶつかる音
音楽を聴きながら勉強している主人公に
向かってお母さんが
「音楽聴きながら勉強するのはやめなさい」
というシーンがあります。
主人公は
「みんながうるさいからよ」
と反論します。
そのシーンを見た時に
息子の聴覚過敏のことと
重なりました。
息子は私たちが出している生活音(機械音)が苦手です。
洗濯機、食洗機、電子レンジ、バイク、飛行機、風、雨
他には、お風呂の音声などたくさんあります。
この主人公のお母さんのように
私は家にいるときは、
音を遮断するイヤーマフを
大丈夫そうな時は
「大丈夫だから外しなさい」
と促したり勝手に外したりしてしまうことがあります。
本人はその日のコンディションによって
イヤーマフを1日中つけたがる日もあります。
そういった時は無理にはさせませんが。
イヤーマフをするのは、本人の自己防衛なので
もちろん必要です。
でも、それがエスカレートしないようにするのも
家族の仕事です。
これは、いままでの経験からわかっていることです。
調子のいい時に、少しずつ慣れさせることも
結果的に本人の生きやすさにもつながると考えているからです。
でも、このシーンを見て私たちも生活音を少なくする努力を
しないとフェアじゃないなと感じました。(聴覚障害者の出す生活音を責めている話ではありません。)
先日、ダメもとで消音タイプの洗濯機に買い替えました。
そうしたら、今までだめだった洗濯機の音が息子は大丈夫になったのです。
そんなこともあったので
想像力、思いやり、試行錯誤って大事だなと感じました。
この映画では
主人公目線はもちろん
聴覚障害を持つ家族視点からも
描写するシーンあり
考えさせられました。
我が家のお姉ちゃんもヤングケアラーに当たると思います。
その部分も重なって終始涙でした。
2022年1番見てよかった映画です。
アマゾンプライムビデオで見られます。


