自閉症と感覚過敏 感想④ | 自閉症ひかちゃんといっしょ☆

自閉症ひかちゃんといっしょ☆

軽度知的障害の自閉症児を育てています
支援級中学1年生です。
聴覚過敏が強く常にイヤーマフをつけています。薬の副作用で太ってしまうので、ダイエット頑張ってます。

♡ご訪問ありがとうございます♡
ひかちゃんママと申します。
8歳の軽度知的障がいの自閉症児を育てています
このブログが自閉症のことを知ってもらえるきっかけになったら嬉しいです。

初めましてはコチラ
『♡はじめまして♡自閉症ひかちゃんママです』プロフィール  長男ひかりは、8歳、軽度知的障害を伴う自閉症です。ひかちゃんパパ30代関西で単身赴任頑張ってます。ひかちゃんママは30代介護のパートをしてい…リンクameblo.jp

 

 



自閉症とは‥
人との関わりが苦手
コミュニケーションが苦手
興味、行動の強いこだわり
の3つを特徴とした生まれつきの脳の機能障害です

 
どうも〜♪ひかちゃんままです。
自閉症と感覚過敏の本の感想④です。

 

 

本で読みたい方はスルーしてください。
 
 
 
自閉症と感覚過敏から一部抜粋
 
感覚過敏と初期発達 三項関係が崩れやすい
人の発達は初期であればあるほどその変化が激しい。
人が、この初期の時期(1歳から3歳頃)にどのような感覚刺激に出会い
そのような感覚刺激の中で過ごすか、ということは発達に
とって重要な問題であるといえるだろう。
 
また、それは、感覚過敏の特性を持つ自閉症児にとっては
特に重要な問題である。
この時期に、自閉症児には何が起きているのだろうか?
 
生後1年ほどの間、子供は親の擁護のもとにあり、1人では移動することができない。
しかし、それは子供にとって幸いなことでもある。
この時期、子は単独でなく、大人と共に対象にかかわることが多く
そこには三項関係が成り立ちやすいからである。(三項関係とはコミュニケーションの成立の基礎)
 
 
1歳を過ぎ、1人で移動することが可能になってくると
、子は親から離れ、単独でものに関わることが多くなる。
この時に感覚過敏と人とかかわりにくい特性を併せ持つ
自閉症児には、おもちゃや水や石ころなどが発する刺激のとりこに
なってしまう危険が生じるのある。
つまり、それまで、かろうじて成り立っていた三項関係が崩れ
子供と物との二項関係が主流になってしまう。
 
以上のような経過を経て、1歳過ぎに親子の関係を十分に保てなくなると
言語発達の遅れを引き起こす可能性が生じる。
それが、はっきり現れたのがDMSーIVの基準でいう、自閉性障害であり
言語発達には、直接的な影響を及ぼさなかったのがアスペルガー症候群である、と
考えられる。
 
著者は2006年に80名ほどの自閉症児(アスペルガーではない)
実際にどのくらいの子供に言語消失が現れたか生育歴の調査をしている。
 
  1. 言語が消失する 36人
  2. バイバイの動作がきえる 31人
  3. 目が合わなくなる 50人
  4. 呼んでもふりむかなくなる 52人
  5. よく行方不明になる 54人
  6. 物への執着が増す 63人
半数近くが言語消失が現れていた。
なお、このうちのほとんどが文字を学ぶことによって
後に音声言語を再び獲得していた。
つまり、文字を認知し、それを音と結びつけることができる
能力をもっていたといえる。
なお、80名中4名には親が認める範囲では初語が現れず、その後も
言葉が現れなかった。(ただし、この4名にも後にはコミュニケーションを
手段として絵や写真や身振りを活用するようになった)
のこりの40名は言葉を失わず、その後の言語発達に結びつけていた。
しかし、この場合もことばの増加が順調だったわけではなく、ほとんどが
数語レベルの状態が長く続いていた。つまり、言語消失群と非言語消失群の
境目ははっきりしたものではなく、すべてに言語発達のつまずきが現れていたのである。
 
自閉症と感覚過敏から一部抜粋
 
感想
 
ひかちゃんが、自閉症の特徴が強く出始めたのは本当に
この本の通りで、あるき始めてからでした。
ひかちゃんの場合は
言葉はそれまでにも出ていなかったと記憶していますが
いままでできていたバイバイが消失しました。
目も合わなくなり、呼びかけにも答えずに
自分の好きな刺激に没頭するようになりました。
 
子供が当たり前にする
ニコ「お母さん、みてみて〜」
って何かをみせにくることも
真顔「飛行機飛んでるねー」
と、母が何かを指差して見せることもできませんでした。
 
注目を一緒に共有できない。
コミュニケーションの成立の基礎が2人の間にはまったくありませんでした。
かかりつけの病院ではナレーターのように、子供があそんでる様子をずっと話しかけて
くださいって言われてました。
 
言われた通りに実況中継してました。
真顔「がたんごとん、電車がとおります。くるくるぴょーん」みたいな
なんの反応もなくてむなしかった記憶。笑い泣きあせる
だから、わざと邪魔したりして母の存在に気づかせたりね。汗
 
ひかちゃんの場合は一筋縄にいきませんでしたね。
好きなテレビをみていて、横から話しかけるんですけど
(ミッキーのクラブハウスをみている)
真顔「ミースカ、ムースカ、ミッキーマウス」「ミステリーマウスケツール」
とかいうだけでパニック...爆弾
 
ナンナノヨ。コミュニケーションとるの詰んだ。チーン
 
とひかちゃんはこんな子でして。当時から禁句ワードがたくさんありましたね...。
 
 
 
いまでも
真顔「ひかちゃんのすきな歌を母が歌う♪」
おーっ!「言わないでーしーしー」
 
とめちゃ怒られます。涙。
母は一緒に楽しいこと共有したいのに相変わらずだよね。笑い泣き
 
脱線しましたが、コミュニケーションの成立の基礎の
三項関係が感覚過敏のある子は難しいことがわかりました。
 

自閉症と感覚過敏―特有な世界はなぜ生まれ、どう支援すべきか?
 

 

ただ今、パパ単身赴任でワンオペ育児中!
応援よろしくお願いします!
 
フォローしていただくと喜びます↓↓
 
フォローしてね
 
 
 ランキングに参加しています。
1ポチで投票が入る仕組みになってます。
応援よろしくお願いします。 

↓↓ラブラブ!音譜


にほんブログ村にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

 

        

           

">PVアクセスランキング にほんブログ村