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ひかちゃんママです。
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長男ひかりは、軽度知的障害を伴う自閉症です。
このブログが自閉症のことを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。
今日はNetflixオリジナル作品「ユニークライフ」のシーズン1第3話のネタバレ感想です。
ネタバレですので見たくない人はスルーしてください。
まだこれから見たい方はこちらで紹介しています↓↓
1話感想↓↓
2話感想↓↓
第3話のあらすじ(ジュリアが言うから)
サムは服装を気にし始め、
ケイシーは家族の秘密を知り動揺する。
家族の誰からも必要とされてないと感じたエルサは
他人からの注目を求める....。
第3話の登場人物
サム・ガードナー(キーア・ギルクリス卜)
自閉症スペクトラムを持つ高校生サム。
ジュリアの彼氏になるために練習用の彼女を作ろうとする。
「訓練して改善することは可能」だ。サムは恋愛も努力で上達できると信じている。
練習用の彼女を作り、繰り返して慣れようと試みる。
幼い頃の友達のマディソンをデートに誘う。
「僕が求めているのは練習用の彼女」「本命は他にいるんだ」と言い
マディソンを怒らせてしまう。
「あなたは変わっているし、いつも同じ服だわ」といわれ
今度は新しい服を買うと言い出す。
止める母親に対してジュリアに勧められたと答える。
サムはなんとか母親を説得して買い物に行けることに。
友人のザヒードに手伝ってもらい何点か
モテる服を買うことに成功。
母親の心配をよそにパニックは起こらなかった。
革ジャンと素敵なクジラの服を購入できた。
自信を持ったサムは車で満足そうに微笑む。
革ジャンを着て学校の授業を受けるものの、感覚過敏で
耐えられず、ゴミ箱に革ジャンをすててしまう。
ペイジという学校の女の子にに素敵な服ねと、
ありのままの服を褒められたのにも
関わらず、なぜかそっけない態度。
これから練習用の彼女は出来るのでしょうか。
ケイシー・ガードナー(ブリジェット・ランディペイン)
サムの妹ケシーはエヴァンとキスをしたことを
素直に父親に打ち明ける。
過去のアルバムをエヴァンと見ているとき2004年だけ
家族写真に父親がうつっていないことに気づく。
父親に直接質問すると、「仕事で行けなかった」と言う父親を
信じるも、エヴァンにアレは嘘を付いてると言われる。
「私達は隠し事をしない。パパを信じるわ」
それでも、心が落ち着かない。
サムに確認すると、父親は8ヶ月も家出していたと事実を聞かされる。
信じていた父親の裏切りにひどく動揺するケシー。
エルサ・ガードナー(ジェニファー・ジェイソン・リー)
サムの母親のエルサ
感覚過敏のサムのため洗濯にはサム専用の洗剤を使う。
壁には視覚的にわかる掲示物やスケジュール、
そして洗濯を回すときにはタイマーを使う。
サムに配慮してきた生活が、この家にはしっかりと根付いている
今やこの配慮は当たり前なもの。
みんなにとっても便利なツールとなっている。
家事をしながらも、ニックのことが気になっているが
なかなかメールの返信ができない。
そんな中、サムが買い物に行きたいと言い出す。
エルサは買い物中にサムの聴覚過敏や感覚過敏、
そしてパニックにならないかとても心配している。
というのも、サムは以前にパニックになり
中華料理店の人を殴り、入店禁止となったからだ。
しかし、「もう子供じゃない」とサムに言われ心が動き付き合うことに。
エルサは洋服屋の店員に事前に電話をし配慮をお願いしていた。
音楽はなしで、照明を抑えた試着室がいると。
それにも関わらず、店員は
「検討したけど無理です」の一言。
エルサは感情的になり、店主と口論。この店を出入り禁止となってしまう。
口を開けば「ジュリアは、こういってた。あー言ってた」と繰り返すサム。
エルサはジュリアのサムへの影響を感じ怒りを覚えていた。
買い物の帰り道、「恋人がほしいの?傷つくかもしれないわよ」心配するエルサ。
サムに「僕も年を重ねてる、いつの日か絶対に胸が見たい」と言われ何も言えなくなってしまう。
そして、ケイシーもエルサに対して反抗的な態度を取り、相談するのは父親。
エルサは誰からも必要とされてないと孤独を感じてしまう。
そんなときにニックからまた連絡が入る。
親の会では
「言動が不安定なの。自分という存在がわからなくなったわ。私を必要とするひとは?」
「私は何をもとめているの」「何が起こる?」「どうなるの?」
そんな自分に戸惑いながらも、ニックのもとに行ってしまう。
そして、体の関係に。
ダグ・ガードナー(マイケル・ラパポート)
サムの父親のダグはケシーとの日課のランニングの最中に
ケシーから彼氏とキスをしたと報告を受け動揺する。
職場の同僚からは、
「信頼していても孫はできる、楽しいぞ」
と言われ、ケシーのことは信頼してると言葉にはするが不安な表情。
その日は、わざと家に早く帰りケシーとエヴァンの邪魔をする。
エヴァンがどんな人なのかわからず
ケシーが取り組む陸上の邪魔をしないか心配している。
ケイシーに過去のことを問い詰められ
「いままで言わなかったのは、恥じていたからだ。サムが生まれて大変だった。
笑わず、目も見ない。成長すれば変わると信じていたが自閉症だとわかった。
ママは支援を受けて食事療法も行い奮闘してたよ。
俺は受け入れられなかった
自分は邪魔だと感じて家を出た
酒を飲んでた、最低さ
消し去りたい過去だ」
と許しを乞う。
しかし、次の日の日課のランニングにケシーの姿はなかった。
ジュリア・ササキ(エイミーオクダ)
サムに将来のために自分で服を選び購入すべき。恐れに挑戦するのは良いこと
とサムに助言する。家でチョコのかかったイチゴを見つける
ザヒド(ニック・ドダニ)
サムの友人ザヒード
サムの買い物に応援に駆けつける。
ジュリアに怒りを覚えるエルサに
ザヒードは昔ムカついた相手の車に
尻をつけて嫌がらせをしたエピソードを話す
その効果は?と聞くエルサに
「何もないが、でも、俺は事実を知っていて奴は何も知らない、最強だよ」と言う。
サムに革ジャンがモテると購入をすすめる。
エバン・チェイビン(グレアム・ロジャーズ)
ケイシーの彼エヴァン
ケイシーから「なんでパパが嘘ついてると分かるの?」と聞かれ
「うそをつく父親はよく見てきた。母親や親戚もね」とエヴァン。
育ってきた環境が恵まれたものではなかった背景が伺える。
エヴァンはケイシーの父親の嘘を見破ってしまったことを余計なことをした後悔する。
「俺の父親はギャンブル依存症で
息子のIDを使う男だ。笑えないけどね」とケイシーをなぐさめる。
ペイジ(ジェナ・ボイド)
初登場ペイジ
サムに「素敵な服ね」(クジラの素敵な服)と声をかける女性
サムに興味があるのか、もっと話したそう。
第3話感想
今回、私が一番印象に残ったのは
ケイシーに父親のダグが8ヶ月家を出ていたことを謝るシーン。
「いままで言わなかったのは、恥じていたからだ。
サムが生まれて大変だった。
笑わず、目も見ない。
成長すれば変わると信じていたが自閉症だとわかった。
ママは支援を受けて食事療法も行い奮闘してたよ。
俺は受け入れられなかった。
自分は邪魔だと感じて家を出た。
酒を飲んでた、最低さ。
消し去りたい過去だ」
このセリフ。
この大変で猫の手も借りたい時期に
支えてもらいたい人のまさかの裏切り。
この頃のエルサの心情を考えると心が痛みます。
ただ、このセリフのママは支援を受けてたって部分。
私にはグサーっときましたね。
これって障害児を持つ父親には支援が全く足りてないってこと。
ダグにも支援が必要だった。
一般論ですけど、母親には、障がいがわかった頃には
きっと心のサポート役がついていて、
これからやるべきことを教えてもらえてたと思うんですよ。
実際、私も障がいはまだわからない時期から心理士さんが月2回話を聞いてくれました。
エルサにもきっと同じような支援があったとおもうんですよね。
色々な相談にも乗ってもらえたんだと思います。
急に障害受容の話になっちゃうんですが
障害の受容には5段階の順番があります。
①否認(障害の否認、ドクターショッピング)
↓
②怒り(周囲への怒り反応)
↓
③取引(訓練等への没頭)
↓
④抑うつ(障害に対する諦め)
↓
⑤受容(個性としての障害の受容)
の順番
サムのお父さんはその時、自分は邪魔だと感じたっていってます。
母親が②番の状態にいるときに、父親を攻撃しちゃうのではないと思うわけです。
父親はまだ①の段階にいるので、障害が受け入れられない。
そして、現実から逃げてしまうことになったのかなと。
私も、自閉症の子供を育てて来て、きれいにこの障害受容の順番でした!
ホントにそのまんま!
そして今は、エルサはもう必要とされてないと感じる段階にきていて
一方の父親は、恋愛相談をしてもらえるまでになっているわけです。
どっちが、良いとか悪いとかじゃなくタイミングってあるんですよね。
我が家でも、父親に好きな子の話しをする日がくるのかな。
その日を楽しみに
グングン成長するサムに彼女はできるのか。
ケイシーを優しく支えるエヴァン。
サムを応援するザヒード。
初登場のペイジ。
チョコを見つけたジュリア。
ニックと関係を持ったエルサ。
ケシーとダグは仲直りできるのか。
第4話書きました↓↓
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