シンガポールで現地採用で働く日本人女性で、インド人と結婚する方が結構いらっしゃいます。日本にいると、インドは結構遠いので文化や習慣があまり伝わって来ず、せいぜいカレーのうんちく止まりですが、ここにはインド系のシンガポリアンもいますし、インド本国から働きに来るインド人も沢山います。
誰と結婚しようがその人の自由で、私がとやかく言う問題ではありませんが、このケースはちょっとびっくりしました。インド人にびっくりしたのではなく、日本人女性にびっくりしたのです。
米国IT企業の管理職として働いていた頃、他部署の部下である日本人女性が他のIT企業で働くインド人と結婚しました。彼らの家にパーティに呼ばれて行ったこともあり、二人の実生活も拝見しました。タンジョンパーガーにある高層マンションに住んでいて、他の独身日本人女性たちから、羨望の眼差しで見られていましたが、、、、、。
実は彼女、15歳くらい年齢をサバ読んでいたのです。もちろん、結婚相手である彼に対して年齢をサバ読めば「結婚詐欺」になりますが、彼はこのことを承知で結婚し、騙したのはインド本国にいる彼のご両親です。ご存知かどうかわかりませんが、インドでは結婚式がものすごく派手で、何日も飲み食い、踊り続けるみたいなものも珍しくありません。婚約の際、インドのご実家を訪問し、しっかりご両親からパンジャビ・ドレスを仕立ててもらい、満面の笑みで帰って来ました。
私は心配になり、「お義母さんに年齢バレないの?大丈夫?」って聞いたら、「だって、お義母さんにパスポート見せるシチュエーションなんて、ないでしょ?」と言っていました。お見事です。参りました。きっと、15歳サバ読んで20代を装っていると、段々ほんとに20代だと錯覚しちゃうんだろうなあ~、と、ふと思いました。それも、いいかも!
こんな感じかな~。(参考写真、ヤフーより)
