シンガポールでピアノ教室 「ブログ・アントワーヌ」

シンガポールでピアノ教室 「ブログ・アントワーヌ」

シンガポール在住13年。米国IT企業在籍中に永住権を取得、その後ピアノ教室を開設して早や9年。シンガポールでの平凡な日常と非日常を、写真とともにお届けします。

しばらくお休みをさせていただいておりましたので、久し振りの「投稿」となりました。今後は、数日おきに投稿したいと思います。

 

さて、シンガポールの住宅は、HDB(公団住宅)、コンドミニアム(マンション)、1戸建てのいずれの場合も、床がマーブル(大理石)です。そのため、メイドさんがビチャビチャのモップで床を掃除した直後に歩くと、まず間違いなく滑ってひっくり返ります。うちの生徒も、以前後頭部を強打してマウントE(マウントエリザベス病院、3大私立病院の一つで治療費はべらぼうに高いです)でCTスキャンを受けた事がありました。(幸い、その時は無事でした!)

 

ここで重要なのが、1回目に滑って転んで後頭部を打っても、1回目が致命傷になることはまずありません。危険なのは2回目なのです。何故かというと、1回目に転んだ時、「ああ、大丈夫だ!」と思ってすぐに立ち上がってしまうので、めまいでよろけてもう一度ひっくり返ります。

一度目は意識がハッキリしているので、腕や肩で頭を守ろうという自己防衛本能が働くのですが、2回目はもう既に頭を打っていて朦朧としているので自己防衛本能が働かず、思いっ切り後頭部を強打してしまいます。

 

で、大概は、この2回目で「病院送り」となります。

もし、マーブルで滑って転んだら、絶対にすぐに立ち上がってはいけません!

 

それと、もう1点。シンガポリアンの家庭では、共働きが当たり前なので、普通にメイドさんを住込みで雇っています。そのため、家事をメイドさんが全部やってくれるので、家の中でも動くことがなく、かといって外でスポーツに傾注出来る気候ではないので(暑すぎる!)、万年運動不足です。この運動不足が足の筋力も低下させるため、膝関節が弱くなります。それに加えて、国民全員がガニ股でだらしなくマーブルの上を裸足で歩くので、衝撃が全て膝に来てしまいます。

この長年の悪循環が、高齢になると、一気に膝に来ます。

 

で、さらに悪循環で、膝に来るので更に歩かなくなり、早いうちから車椅子生活になり、動けても「家の中だけ」というお年寄りになってしまいます。そのため、日本に比べると、外で元気に歩いているお年寄りの数がほとんど見られません。みんな揃って「膝ガックン」です。

 

さて、ここで問題なのですが、日本人でもここに長く住んでいる人達は、必ず家の中でもゴム厚のサンダルを履いています。これは、生活の知恵で、「マーブルから膝を守るため」なのです。このサンダルを履くのと履かないのでは、雲泥の差が出ます。若い人でも、後々膝に来てしまいます。ですので、私もご多分に漏れず、ゴム厚のしっかりしたサンダルを毎日履いているので、この13年、膝に来たことはありません。

 

それと、大前提として、中高年の人は、足腰が弱まると確実にボケます。前頭葉がやられてしまいます。

私は今は独身なので、ボケる訳に行きませんので、毎日せっせと3キロ犬の散歩に出かけ、途中400メートルほどは、上の子がダッシュするので、下の子をベビーカーに乗せてベビーカーを押しながら一緒にダッシュしています。

 

まあ、これで足腰は丈夫でボケることはないでしょうが、心臓バクバク、頭はドックンドックンで、いつか心臓麻痺か脳溢血でしょうね(笑)

 

 

マーブルの床、意外と汚れが目立つんです!

 

中国語では「打包」(ダーパオ)といいますが、シンガポリアンが話しているのは「ダ」ではなく「タ」に聞こえるので、みんな「ターパオ」と言っています。そこそこのレストランでも、頼めば普通に「ターパオ」にしてくれて、自分が詰めて欲しいと頼んだ「食べ残したお料理」をきれいにプラスティックなどのパッケージに入れて、手提げ袋に入れてくれます。

 

私は以前、マンダリン・オーチャード(ホテル)の陳健太郎さんの「四川飯店」でもターパオしたことがありますが、流石に「リッツカールトン」ではやったことがなく、またそうそうリッツカールトンにも行けませんね(^_-)-☆

 

観光客の方が行かれるチリ・クラブ(スリランカ産のカニの甘辛ソース掛け)のレストランでしたら、どこでもターパオ出来ます!

 

色んなものをターパオしています!

 

チリ・クラブもターパオ出来ます!

 

昨日のMSNのニュースに、ウィル・スミスの息子、ジェイデン・スミスがカミングアウトしたのかどうか?などというゴシップが載っていましたが、それってそんなにニュースになるようなことなのでしょうか? セレブの息子とはいえ、全世界に配信されるなんて、本当にお気の毒です。

 

順列組合せでAとBがあったら、組合せはAA、AB(BA)、BBとなるのですから、それが男同士だろうが女同士だろうが、私は当たり前のことだと思います。何故なら、いずれも「人間対人間」な訳ですから、何が問題なのでしょうか?

 

私はそれより、自分自身の方が問題なのではないか?と思うのですが、何故なら、人間より「犬」の方が信頼出来るからです。人間は必ず裏切りますが、犬は絶対に裏切りません。たった10分買い物に出かけただけで、帰って来たら「1年くらい会ってない」が如く狂喜乱舞な訳ですが、まあ、そういうのが苦手な方は、ニャンコに向かいます!

 

ところで、人間同士で同性同志がゲイであるならば、人間とペットが同性であったら、やはりそれもゲイになるのでしょうか?
もちろん、私はペットと性交渉はしませんが(もしかしたらする人もいるかも知れないので、、、)、同性同志の付合いで、どこまでがゲイじゃなくて、どこからがゲイなのでしょうか?

 

私はシンガポールに来てすぐ犬を飼い始めたのですが、この12年で、既に2匹の愛犬を失ってしまい、それはもう発狂するくらいの「悲しみの悶絶」をもたらしました。私は子供がいないのでいい加減なことは言えませんが、「子供を失う」と言うのは、これよりもっと凄い絶望なのか?と考えたら、やはりそれは生きて行けないくらいの悲しみだろうな!と思いました。

 

私からすれば、上述のように「人間なんて絶対裏切るのに!」と思っているので、人間同士「すったもんだ」やるのであれば、それは同性同志であろうが異性同志であろうが、「いいじゃん!」と単純に考えます。人間同士、ぶつかり合えばいいじゃないですか!

 

まあ、私は今後もワンコを相手に、「すったもんだ」やって行くつもりですけど、、、(人間は結構です)(笑)

 

私は、お犬様がいれば結構でございます(笑) ところで、腕が「手羽先」に見えて仕方ありません!