シンガポールのアイドルの末路。 | アントワーヌの「気功とピアノ」

アントワーヌの「気功とピアノ」

シンガポール在住16年。気功師、超太古神道研究家、ジャズピアニスト、ピアノ調律師。生まれつきの気功体質を生かし、「波動調整」「気功治療」をオンラインで提供中!

以前は、シンガポールのローカルTVプログラムを観ていたので、そこそこローカルの話題も知っていました。昨年末辺り、フェイスブックに誰かが書いていたのですが、シンガポールの元男性アイドルがGrab ドライバーになっていた、と。今は芸能活動をしていないので、彼の名前や車のナンバーは消しましたが、彼は、2006年にAmerica's Got Talent というアメリカの人気番組をパクったSingapore Idleという番組で、視聴者の票を70万票ほど獲得して優勝した、シンガポリアンなら誰でも知っているマレー系の元アイドル・シンガーです。

 

顔はそんなに美形だとは思いませんし、歌もまあまあ?な位ですが、それでも凄い人気でした。2008年にはシンガポールの独立記念日のパレードでも歌ったくらいですから、相当なものです。

 

で、私が少し気になるのは、何かみんなでアイドルに仕立て上げておいて、人気がなくなったら何かちょっと見下しちゃう、みたいな雰囲気が感じられるのです。「ちょっと、みんなにも責任があるんじゃないの?」って思うのです。

日本と違って、シンガポールの芸能界など吹けば飛ぶほどのものでしょうが、それにしてももう少し多角的にプロデュースしてあげないと、芸能人が可哀そうです。ある程度長期的にサポート出来ないのであれば、その時の雰囲気でアイドルなんか作り上げるものではないと思います。

 

私もGrab によく乗りますが、もし彼に当たったらどうしようかなあ?