フジミ1/700、戦艦霧島完成
戦艦でもスマートな船体
1941年時と言うことで対空火器も少なくシンプル
戦艦だけに艦橋は複雑な多層構造
木甲板は発色が非常に明るい
煙突周りや副砲など古めかしさも漂います
約一ヶ月かかってしまいましたが、戦艦霧島完成です
キットは素晴らしい繊細なモールドが施されていています
今回はメーカー純正エッチングパーツを使用してみました
エッチングパーツは大体使わない(使えない?)あまりパーツが必ず出るものですが、今回はほぼ全てのパーツを使い切りました
艦橋窓枠/手摺/ジャッキステーなど効果的な箇所が厳選され、かつ安くて手に入れ易いので最近は純正エッチングの揃ったフジミのキットばかり作っています
フジミのキットの常として艦載艇類が微妙なので
9mカッター→ファインモールドカッターボートセット
17m艦載水雷艇/12mランチ→ピットロード新装備品セット2
別売りパーツへ交換しました
お手軽に精密度が上がるので有り難いです
後はサイフとの相談ですね…
塗装は軍艦色(2)で塗装の後、タミヤスミ入れ塗料ブラックでスミ入れを兼ねてウォッシングしています
以下組み立てて気づいた事など…
今回も仮組不足で中々痛い目を見ました
まず第二砲塔が艦橋と干渉するので第二砲塔を設置してからでないと艦橋を接着できません
自分は先に艦橋を設置したので一度バラす事となしました(当然この際エッチングパーツ数点破損!)
砲塔は旋回しますがハメ合わせがキツめなのでホゾ穴を広げるかホゾを削る必要が有るかと思います
第二煙突が後部高角砲座と干渉するので後部艦橋→高角砲座→第二煙突の順でハメると良いと思います
またエッチングパーツセットを使用する場合、第二煙突のジャッキステーの下側一部が砲座と干渉するので事前に干渉部を切り取っておく必要が有ります
第二煙突の蒸気捨て管が後部マストと非常に干渉し易いので要注意です
自分は蒸気捨て管をマストの方へ先に接着し調節しました
艦橋はエッチングパーツを使用した場合、後部ハの字型ガーダーと3本の支柱が各層を貫く構造の為、干渉しないよう各層を調節しながら組み立てる必要が有ります
しかも各層が水平になるよう調節する必要も有る為、中々難易度高めです
主錨が小さくボリューム不足気味だったのでファインモールド製ナノドレッドへ交換しました
主砲は可動式ですが、可動部が砲塔側に干渉し仰角が掛かった状態になったので、砲身側可動部下部を切り飛ばしました
纏めると、干渉箇所多め!仮組大事!大切!
中々大変でしたが、完成して見ると高速戦艦らしいスマートさとマッシブさが同居したシルエットは格好良いですね
機会があれば金剛型4隻は作り比べて見たいです