こんばんは、とりきちです。

 

今日は、お客さまに好評頂いている

通称「エコダンボール」の誕生秘話です花火

 

 

こちら、2つのダンボールを作ってくださった

ザ・パック株式会社の担当者、伊東さまです!

 

お付き合いの最初から、

現在までずっと、ご担当下さっています。

 

私たちの細かな要望までヒアリングし、

納得のいくものをいつも仕上げて頂いています。
 

このダンボールが生まれたきっかけは、

2021年、横丁10周年を控えて、環境大国ドイツらしい取り組みをしたいと思い立ち、

環境に優しい取り組みをしているパッケージ会社を探し始めたことにあります。

 

エコ サステイナブル 生分解 パッケージ

 

といったキーワードから検索し、

ヒットしたのがザ・パック株式会社さまでした。

 

↓ザ・パック株式会社HP

 

 

環境保護活動に熱心な会社であることが、HPから伝わってきました。

 

しかも、本社は支社と同じ大阪市北区天満橋!

 
早速ご連絡し、支社訪問やZOOMミーティングを重ねて、色々なご提案を頂きました。
 
昨年の夏には、ザ・パックさまの大阪ショールームをお邪魔し、
発送用ダンボールの具体的なイメージを膨らませることができました。

 

そして最初に生まれたのが60サイズのエコダンボール!

 

 

 

昨年秋にリリースしてからお客さま、スタッフともに大好評で、

続く80サイズも制作頂き、2月に納品頂きました!

 

 

今回は、ガサゴソボックスにもなる切り取りラインも描いて頂きました。

 

 

ツイッターでは、荷物をお受け取りのお客さまが

可愛さのあまりにツイート下さっています。

 


また、ダンボールを

ガサゴソボックスや、愛鳥さんとのコミュニケーションに再利用くださった投稿も溢れています。

 

 

 

担当の伊東さまは、こうした投稿を楽しみに見て下さっているそうですハート

 

かくいう私とりきちも、同じ気持ちでお客さまの投稿を見つめています笑

 

良い会社さまと巡り会えたことで、

とりきち横丁が目指すイメージを目に見える形にしていけていると感じています。

 

この先も色々な構想があり、

ゆっくりとですがプロジェクトは進んでいます。

 

皆さま、お楽しみに!!

 

とりきち

 

お店にもお立ち寄りくださいね。ハート

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