眼瞼下垂失敗? 先生が犯した2つのミス。 | ネコの事、家族の事、お家の事、野菜作りの事、料理の事、仕事の事などをなるたけ日々綴りたいと思います。

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子ども3人を育て上げ、仕事も減らしてゆるゆると野菜を作ったり、観葉植物を育てたり、保存食を作ったりして暮らしています。
猫三匹と夫婦2人で居心地の良い暮らしを目指しています。
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左眼の縫い目……縫合糸をキツく引っ張って縫った為に右眼よりさらに目立つ目頭寄りに皮膚のよれが出来ていました。

そのポツチンで二重のラインが丸いカーブにならず、下がる所が上がり歪な形になりましたえーん


1週間後の抜糸の時に先生に質問しました。

皮膚のよれがある為に二重のカーブが丸くならず目頭側がよれで持ち上がり中央が下がった瞼になったと言いました。

 

先生は私の方を見向きもせずに、今はまだ手術して間が無いから様子を見てと軽く返されました。


そのクリニックはとても流行っていて先生1人でこなすのは大変だとは思いますが、患者が不安になっているのにまともに見ないのはどうよと思いました。


それから1ヶ月半過ぎても左眼の歪な瞼は改善せず!


二重のラインは丸いカーブを描くから綺麗なんです。

私の左眼はカクカクとした台型です。


右眼の1ヶ月検診があり、やはり気になる左眼の事を相談しました。

先生はそれはあなたの二重の癖?みたいな事を言っていました。


眼瞼下垂オペの後の二重は完全に先生が作った物ですよね。と心の声。


ベッドに寝てと言われ、左眼の瞼を鑷子で摘んでる様な感覚とやや痛みが有りました。


その後は鏡は見ていないので先生が何をしたかわからなかったけど、 待合室で看護師さんの説明を聴いてる時に血が出てるので拭いてくださと言われました。


鏡を見せてもらうと、皮膚のよれを鑷子でちぎられた跡が有りました。


何とその先生は瞼の専門医と謳っていながら、自分が縫った皮膚のよれを患者に説明もせずにちぎって無かった事にしたんです。


今でも瞼はちぎられたところが歪に凹んでいます。

有りえない!


これは明らかに先生に付けられた傷です!


そしてもう一つ!

初めてカウンセリングに行った時に数年前から右眼の下瞼のきわに柔らかい小さな出来物が出来ているのを相談しました。


繊細の見立ては良性腫瘍。

麻酔して切開して縫いますと言われてオペの同意書も書きました。


実は当日に午後から手術出来るがどうしますかと問われました。

でも待ち時間が長かった為、当日オペはお断りしました。


このオペを3ヶ月検診の日にする事になりオペ自体は皮膚科の先生がされると説明されました。


2ヶ月も間が有ったので、その間にたまたまた近くの皮膚科に別の事で診察を受けてついでに下瞼の出来物を見てもらったら[イボです。と言われて液体窒素をチョンチョンと塗ってまた2週間後に来てと言われました。]


それから2回の処置ですっかり綺麗になりました。


もう少しで2㍉のイボを切開されて縫われる所でした。


イボを良性腫瘍に見間違う先生って信頼できますか?


イボは治ったので手術は電話でキャンセルさせて頂きました。


11月20日に左眼の3ヶ月検診に行きます。

もう行かんとこうかなと悩みましたが、一応義務は果たします。


多分先生は自分ミスを認めないだろうと思います。